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StarCraft II

Razer SC2 Tournament 優勝SorrowRush選手:Starcraft Times 独占インタビュー

日本のStarCraftファンに忘れられないように台湾で頑張りたい

2月26日(土)にネットカフェ・ワイプ代々木北口駅前店にて行われた『Razer SC2 Tournament』で、台湾出身のSorrowRush選手が優勝を果たしました。そこでStarcraft Timesでは、独占優勝者インタビューをお届けいたします。インタビューは韓国メディアの真似をしてshuiniao(スイニャン)が行いましたが、ゲーム内容に関する質問ではnazomenさんにもお手伝いいただきました。

以下はSorrowRush選手との一問一答。



-優勝を果たした感想は。
昨日の夜行バスで東京へ来て、本当に大変だった。長丁場でやっと勝てて本当にうれしい。

-今大会に出ようと思った理由は。
もうすぐ台湾に帰国する予定なので、日本の大会に出るチャンスはあまりない。台湾に帰る前に日本の大会に出たいと思った。

-大会に向けてどのように準備したか。
『SJCグランドチャンピオンシップ』のためにたくさん練習したのだが、今大会もその延長で準備した。私の場合、一つの戦略を100回使えば上手くなると考えている。例えば4ゲートウェイはこれまでに100回以上練習した。練習相手は主に台湾の友達だが、韓国サーバーでも練習した。韓国サーバーは強い人が一番多いサーバーなので、そこで練習すれば実力がアップすると思う。

-今日のコンディションは。
昨日の夜11時に京都を出発して、今朝6時に東京に到着した。その後マクドナルドに入って、iPod Touchで韓国のソギス[TricKsteR]選手のVODを見たり、手帳にメモをしたりしながら戦略を考えた。体力的にはとてもきつかった。3月12日の『e-sports選手権』も夜行バスで行く予定だが、夜行バスは寝にくいことが分かったので、次は夜行バスに乗る前に寝ておこうと思う。

-今日一番難しかった相手とその理由は。
日本のIdrA、kurOa選手が一番難しかった。彼は本当に口が悪い(笑) 実は昨日、台湾のザーグプレイヤーとたくさん練習したので、PvZは自信があった。そして今日、試合の休み時間にkurOa選手と練習試合をしたが、一番自信のある戦略で負けてしまった。『第3回SJCカップStage4』のときもkurOa選手に0-2で負けて、今日の準決勝は2-1で勝てたものの第2セットで負けた。テランもザーグも上手くて、日本にもこんなプレイヤーがいるのかと本当に驚いた。正直nanasi選手より強いと感じた。

-kurOa選手との第2セットで4ゲートウェイを返された後、ダークテンプラーを出したが。
一度4ゲートウェイを返されると勝つのは難しいと分かっていたが、ダークテンプラーで何とか返そうと試みた。しかしそれも失敗して負けてしまった。

-決勝戦を振り返ってどうだったか。
実は決勝戦の直前に、PlayGGのAsh選手がPixtar選手のスタイルや注意点をいろいろとアドバイスしてくれたのが、本当に助けになった。特にオールインに気をつけるように言われた。

-Pxtar選手が第2セットでリッチミネラルにセカンドを取っていたが。
全く知らなかった。今初めて知った。相手が4バラックだったのですごく警戒したが、防御さえしっかりすれば勝てると思った。

-決勝戦の勝因は何だと思うか。
オブザーバーでずっと見ていたので勝てたのだと思う。Pixtar選手は私のオブザーバーを見つけられなかったようだ。特に第3セットは、オブザーバーで全部見ていたので勝てた。PvTではテランがスキャンを使用してオブザーバーを落とすことがとても重要だと思う。

-優勝を直感した瞬間はいつだったか。
最後にPixtar選手がGGを打つ瞬間まで油断しなかった。その少し前にも勝てそうな感じはしていたが、プロとして最後まで油断してはいけないと思った。『SJCグランドチャンピオンシップ』でAsh選手と対戦したときも1セットを逃したのは油断したせいだったと思うので、その時のことが教訓になった。

-優勝賞金の使い道は。
台湾に帰る前に、日本円は全て使いたい。3月12日の『e-sports日本選手権』のあと2泊ほどして15日に帰国するつもりだが、そのときのショッピングや旅費の足しにするつもりだ。

-応援してくれたファンへひとこと。
日本でStarCraftが好きな人にたくさん出逢えて本当にうれしかった。特にSirChronofrostさんが色々手伝ってくれて、本当にありがたいと思っている。今日応援してくださったファンの皆様にありがとうと言いたい。機会があれば、台湾に遊びに来てほしい。それから、台湾の私のチームの選手と日本の選手との交流戦も是非やってみたい。

-ほかに言いたいことは。
日本のStarCraftファンに忘れられないように、台湾でプロゲームチームの監督として頑張りたい。

Special Thanks

優勝者インタビューのセッティングに協力していただいたCyACの皆様、WIP代々木北口駅前店の皆様、インタビューを手伝ってくださったnazomenさん、そして優勝インタビューに応じてくださったSorrowRush選手にお礼申し上げます。ありがとうございました。

shuiniao(スイニャン) @ 水長 浩美 / Hiromi Mizunaga

2 Comments

2 Comments

  1. shuiniao

    2011年3月3日 at 7:35 PM

    どうしてもこちらにはコメントが付きにくいので(苦笑)、Twitter上の関連コメントをまとめさせてもらいました。
    http://togetter.com/li/107596

  2. Pingback: [レポート] 4月12日に開催されたゲーマーズラウンジ #56に、私nemukeも参加。いったいどんな世界が広がっていたのか? | Hearthstone Journal(ハースストーン・ジャーナル)

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