今年3月に行われた”「エンターテインメントと認知科学」ステーション 第三回E&Cシンポジウム”にて行われた講演資料が、IGDA日本デジタルゲーム競技研究会より公開されています。
e-sportsやWorldCyberGamesの紹介に加えて、WCG2008に出場した一部タイトルの代表選手に対してWEBアンケートを行った結果等を中心とした資料のようです。調査期間の影響で、自己申告アンケートの調査結果ということですが、今後これらがどのように活用されていくんでしょうか。
リンク
IGDA日本デジタルゲーム競技(e-sports)研究会ブログ – [docs]第3回 エンターテインメントと認知科学ステーション講演 資料
negitaku.org – 『世界最高峰のゲームプレイヤーの「スキル」とは~次世代のデジタルエンターテインメント「e-sports」の世界~』講演資料公開
