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次期プロリーグにSC2採用か?徐々に広がりを見せるSC2の流れ

まだ具体的な開催日時が発表されていない次期プロリーグ。今まで数々の名試合と歴史を生み出してきたプロリーグに、SC2が正式種目として採用される動きが出てきています。未だ公式発表は無いものの、韓国SC1プロシーンに大きな変化が訪れそうです。以下より関連記事をまとめました。

KeSPA、プロリーグへSC2投入に苦心、Gretech「両者のニーズさえ合えばOK」

プロリーグ次期シーズンに、スタークラフト2が種目として採用されるという噂が流れてるが、果たして実現可能な計画なのか?

次期シーズン開幕を控えるものの、具体的な時期が確定していないだけではなく、スタークラフト1(以下、SC1)とスタークラフト2(以下、SC2)を並行して行うという噂がファンとチーム関係者の間で流れており、各プロゲームチームがSC2をプレイ可能な練習室の環境を準備している事も確認され、次第に噂が広がりを見せ始めている。しかし、韓国e-sports協会(以下、KeSPA)が主導する、即ち、現在プロゲームチームに所属するSC1プロゲーマー達がSC2で競技を行う大会が本当に開催出来るのか?
KeSPAがSC2でプロリーグを開催する為に最優先で解決しないといけないであろう問題は、まずライセンス問題だ。これまでKeSPAがSC2を殆ど無視してきたように、発売時期からブリザードとの知的財産権の争いが最も大きな争点だった。しかし、SC1に対する知的財産権交渉が妥結された時点からは、ブリザードとKeSPAの長い確執が事実上終わったのではないか?という見方も出てきている。先日行われた「Blizzcon2011」に、ブリザードがキムテギョン[Bisu]、チョンミョンフン[Fantasy]、ホヨンム[JangBi]、イジェドン[Jaedong]といったKeSPA所属のプロゲーマー達だけでなく、KeSPA関係者までもを招待した事もこのような雰囲気を裏付けている。
問題は、KeSPAが現在韓国内でSC2のリーグを開催する為は、ブリザードから与えられている韓国内SC2に関する独占権を持つGretechの許可がないとだめだという点だ。Gretechは過去、知的財産権の問題が大きくなった頃にKeSPAとの交渉に失敗、ブリザードとSC1に対する正式なライセンス契約を結んだKeSPAとの直接解決に出た前例がある。またGretechが2010年から自社のSC2リーグである「GSL」を主催してきたという点もやはり、GretechがKeSPAのSC2市場参入に対してあまり好意的ではないのでないか?という見方が出来る。
しかしこのような憂慮とは裏腹に、Gretech側から「十分に可能なことだ」という肯定的な返答が返って来た。Gretech E-sports事業部門のある関係者は「以前からそうだったように、弊社側は開かれた姿勢でKeSPAに挑む準備は整っている」という言葉と共に、「今まで公式的に話が出て来なかったが、KeSPA側からSC2リーグ開催に対する交渉を要求してきた場合、両者のニーズさえ合えば問題ないのではないだろうか。」と立場を話した。これに対しKeSPA関係者もやはり「SC2交渉にあたり、ブリザードはもちろんGretechの立場も最大限尊重する考えだ。」と言っている。(ソース:FOMOS

SC2並行説が流れる次期プロリーグ、どこまでが事実なのか

11月中旬に開幕が予定されている次期シーズンのプロリーグに、SC2が正式種目として採択される可能性が高まってきている。このような動きは、KeSPA内部の組織改編とタイミングが一致しており、KeSPAが人事革新を土台に危機に陥っている韓国e-sportsを復活させようとする試みが本格的に始まったという見方がある。
FOMOSによると、KeSPAは単なる種目拡張に留まらず、SC2をe-sports業界が次世代へ成長する為の動力ととらえる程、SC2に対して前向きな考えを持っていることが確認された。事実、各プロゲームチームでもSC2プレイに適した最新型PCを購入するなど、噂を裏付けるような動きが出てきており、SC2の本格的プロe-sports化に対して大きな関心が集まってきている。
KeSPAはSC2リーグ開催に対しあらゆる可能性を考え、多様な方法を議論中だ。噂どおり次期シーズン開幕からSC1とSC2を並行して行うのか、もしくは前期リーグはSC1、後期リーグでSC1+SC2の形態で行うのか、またはすぐにSC2リーグを開催するのか…具体的な日程や方式はまだ決定されていない状態だ。SC2リーグ開催に関してはブリザード+Gretechとのライセンス問題もそうだが、既存SC1プロゲーマーが突然SC2に種目変更するという事が、現実的に実現可能なのかといった点も十分に考慮しなければいけない為だ。
これにKeSPA関係者は「現在具体的な議論が進行中である事は間違いないが、まだ公式的に発表する時期ではない。」と言葉を多少濁しながらも、交渉が上手くいった場合は「双方とも全員にとっていい躍進のチャンスになるだろう」とほのめかした。(ソース:FOMOS

テクベンリッサン、SC2でも「神がかり」的なスキルを発揮できるのか?

テクベンリッサン(韓国SC1シーンのトッププレイヤー、キムテギョン[Bisu]、ソンビョング[Stork]、イジェドン[Jaedong]、イヨンホ[Flash]の4名を指す。)がSC2を本当にプレイするようになるのか?もしそうなら、どれぐらいのレベルでプレイ出来るのか?次期プロリーグでSC2が正式種目に採用される確立が高まっているという噂が広がり始めると、ファン達の関心はやはり選手へと向けられ始めている。既存SC1プロゲーマーが果たしてSC2に適応出来るのか、SC1でのスキルをSC2でもそのまま発揮出来るのか、といった様子だ。

特に現在韓国内e-sports市場で、一世を風靡している「テクベンリッサン」の動向、それ以外でも上位圏に位置するプロゲーマーがSC2に挑戦するとした場合、はたしてどのような結果となるのか、ファンはもちろん関係者達も気にしているところだ。
一部のプロゲームチームを除く全チームが次期シーズンの準備の為にSC2の練習を開始していたり、直に練習を開始する予定がある事が把握されている。まだKeSPAから次期シーズンの公式的な発表が無い為、各プロゲームチームでもおおっぴらにはしていないだけで、確実にSC2に対する否定的な雰囲気は見られないとの事。このような状況で、大部分の関係者達は「既存SC1プロゲーマーがSC2に転向する場合、その名前に見合うだけの実力を発揮出来るだろう」と口を揃える。
実際にSC2を練習し始めて3週目に入る某Aチームの場合、「SC2の準備をせざるを得ない状況なので、継続して練習をしている。お互いにプレイ内容を見せ合いながら、情報共有するシステムが上手く機能しているのを見ると、実力もすぐに伸びるだろう。SC2販売開始直後からプレイしている選手に比べるとまだずいぶんと後れを取るが、最近一緒に練習したSC2チーム関係者から”2週間だけでこんなに実力をつけたのが信じられない程だ”という言葉を聞いたりした。」と明かした。
某Aチーム程ではないが、SC2を念頭においている某Bチーム監督も「全く違うジャンルのゲームなら分からないが、自チームのプロゲーマー達はRTSゲームに特化した選手達だ。ビルド構想、状況にあった対処など、今まで培ってきたノウハウが無くなってしまう訳ではないので、SC1で好成績を収めている選手がSC2でも上手くなるのは明確だ。」と意見を述べた。この他にも某Cチームの関係者もやはり「練習をさせてみたが、有名な選手がSC2でもその実力を見せている。SC2はSC1に比べると比較的短いプレイ時間で済むので、SC2ではかなりの練習量を消化出来る事も注目に値する。」と話している。
関係者達の意見が大部分で一致している中、選手達はどのような意見を持っているのか?やはり選手達の意見も、それほど大きく変わらなかった。直接プレイしてみたという選手達は「やればやるほど早く適応出来る。少なくとも、難しいと感じたことは無かった。」という反応が大半だった。チーム内でも、SC2でも抜群の実力を発揮しているという優勝経験有の某A選手と某B選手は「GSLの試合を見ながら練習している。本格的にプレイを始めながら、直にトップレベルまでいけそうだ。」と自信を見せた。同じくある関係者は「大部分の選手が”マスターリーグ”まで自然に行っていた。その後が問題だが、経験を積めば積むほどぐんと上手くなれると思う」と話した。一方、あるプロゲーマーは「自チームの場合、まだSC2の練習を始めていない。万が一、プロリーグが開幕してすぐにSC2を並行して行うのなら、あらかじめ練習していたチームとの差が大きい。」と、公平性に欠けると主張した。
SC2プロゲームチームで活動している関係者達はどのように現状を見ているのか。有名SC2ゲームチームの監督の一人は「SC2側からもプロリーグでSC2が採用されるかもしれないという噂は、大きな話題の中の1つだ。プロゲームチームに所属する有名選手が持つノウハウやメンタル的な部分が非常に優れているので、努力さえすれば十分に上手くやれると思う。」と意見を述べた。SC2選手の間でも、「テクベンリッサン」級の選手に対する好奇心や期待感が大きいという話も聞かれている。
しかし彼らは「SC2をプレイする選手が多くなるのはいい事だが、KeSPAやGretech側で話が上手くまとまって、何か一緒に出来るような大会が開かれたらと願う。e-sportsの発展の可能性が非常に大きいだけに、お互いが上手くやれる方法で進まないといけない。これからの状況を注視したい」と話していた。(ソース:FOMOS

2 Comments

2 Comments

  1. 匿名

    2011年10月30日 at 2:48 AM

    http://sc-times.net/item/4522
    > プロリーグ週5日制が引き起こした一番の問題は、競技の質の低下だ。
    と言ってたのに、どうしてスタクラ1の選手に余計なリソースを割かせるんでしょうね。スタクラ2の選手を呼んでくるならまだしも。
    どうせなら草サッカー放送してくださいよ!

  2. nok

    2011年10月30日 at 2:36 PM

    SC1+SC2でPL進行は大賛成なんですけどね…。でも、BW選手がプロとしてSC2プレイするのは個人的には大反対です。
    確かに、彼らはプロとして、お金もらってBWをプレイしてる訳ですが、お金の為なら何でもプレイするのかと言われれば違うような気もするんです…。
    気の遠くなるような長い時間の練習を毎日続けるなんて、金の為だけに出来る事なのかなーと。彼らのBWに対する情熱とか、プライドとか、本気度を見てると、やっぱり彼らはBWのプロであって、単なるRTSをプレイする人じゃないと思います。
    まあ私はBWしか知らないので、どうしても偏った見方になってしまってるのかもしれません。
    KeSPAが言う「韓国e-sportsの発展」が、SC2のみにフォーカスされているのなら…一気に興味を失いそうです。
    あと誤解されそうですが、決してSC2が嫌いな訳ではありません。私はSC2シーンは国問わず全くフォローしていないので、好き嫌い良い悪いを判断出来る知識は持っていません。

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