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StarCraft II

TGN29 RTS『6th Strategy』、スタクラ単独LANパーティー

10月8日から9日未明まで行われた、TGN29 RTS『6th Strategy』のStarCraft2部門にお邪魔してきました。私の到着が8日夜遅くでしたが、ちょうどトーナメントも進行中で盛り上がっており、会場内は多くの人で賑わっていました。

1on1トーナメント優勝はbreek選手

tgn

優勝候補の筆頭でもあったkurOa選手は、準決勝でcherry選手のラッシュオーダーに敗北。決勝はbreek選手対cherry選手となった。決勝で危なげない試合展開を見せたbreek選手ですが、私が見た限りやはりbreek選手とkurOa選手の強さが突出している印象があります。

惜しくも敗れたkurOa選手は、やはり昔からマクロ展開が抜群の安定感を持っており、中盤を凌げば国内では太刀打ちできる選手はごく一部でしょう。逆にその特徴を知っているからこそcherry選手は決勝進出できたとも言えます。
breek選手は国内でもゲーム数がダントツで多く、感覚からくる「プレッシャーの入れ方」が強さの8割以上を占めている印象でした。このことから、kurOa選手とは対照的な、中盤までの強さが際立っています。

breek君はやってて勝てる気がしなかった感じです

cherry and kuroa

見事kurOa選手を倒しての決勝進出となったcherry選手(写真上)は、試合後の感想で「kurOa戦は偵察時点で、序盤の小さな隙を見たら常に攻めました」と語ると共に「インカムで負けると勝てる相手じゃないですねー」と、やはり彼をよく知るからこその試合展開を心がけたようです。

breek戦に関しては「1試合目はともかく、2試合目はリプレイ見直すと相手のdroneも減ってたし勝てたかもしれないですね」と述べたものの「でもなんかbreek君はやってて勝てる気がしなかった感じです」と、オーダーとは別の面で押された部分が大きかったようです。TGNを振り返って「初LANパーティーでしたが、いろんな人と話せるのが楽しくてあまりゲームはしてなかったかもしれません。またみんな遊びましょう。」と感想を語ってくれた。

実力がついていることを実感しています

breek

優勝したbreek選手は2on2部門でも同じく優勝という評判通りの実力を発揮した。「エスポに続いて2度目のLANパーティでしたが1度目に比べてイベントが多くて圧倒言う間に時間がすぎました。」という彼の言葉通り、イベントが盛りだくさんで選手もビジターも楽しめる環境が作られていた。つい先日オフラインイベントで完敗したkurOa選手が決勝進出できなかったことについては「実力が反映された結果でしょう」と余裕のコメント。優勝後に感想を聞いたところcherry選手が勝てたかもしれないと語ったように「決勝の2試合目は苦しいゲームでした。必死に守ってた感じですね」と語ってくれた。「アイ・カフェでは不甲斐ない結果に終わってしまいましたが、今回のトーナメントでは優勝することができて良かったです。もうWCG本番まで2ヶ月をきりましたが、日本予選のころよりも実力がついていることを実感しています。本番でも全力を尽くしてがんばってきたいと思います。応援してくれた方々、運営に携わった方々、またスポンサー様、ありがとうございました。」と優勝者らしい力強い言葉もいただいた。

LANパーティーとしての実績は本物、しかし大会環境は一考の余地あり

私も初めてのTGN参加で途中参戦でしたが、breek選手が語ったようにイベントが非常に多く、若干の進行の遅れはあったものの、LANパーティーとしての完成度は非常に高かった印象が強い。TGN発のサービスである「奢られ君」は会場外の人も大会を盛り上げられるとても良い仕組みだったと感じます。しかしながら『賞金付き大会』としては選手のプレイ環境が非常に悪く、予算の問題や設備の壁もあるがまだまだ日本の不整備を痛感する部分は残りました。会場の立地も良いので、もっと露出度があがったり一見さんが立ち寄りやすくなれば、そういった人たちを引き止めるパワーはあると思うので、ぜひとも盛り上げていきたいところですね。

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