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GSL Season1 優勝キムウォンギ[Cool]、「会場に来てくれたファンの応援が力になった」

初めて会場に来てくれた両親のおかげで勝ちたい気持ちがより強くなった

Cool

「最後のザーグ」としてすべてのザーグファンの希望を背負い決勝ステージに上がった「Fruit Dealer」キムウォンギ[Cool](Z/TSL)が、GSL初代優勝者となった。

10月2日午後6時からソウル奨忠体育館で開かれた『TG Sambo Intel STARCRAFTⅡ OPEN Season1』決勝戦で、キムウォンギ[Cool]はセットスコア4:1の圧倒的とも言えるスコアで「Rainbow」キムソンジェ[HopeTorture](T/STARTALE)を倒し、初優勝に成功した。

ベスト8から唯一勝ち残ったザーグとして期待を一身に受けてきたキムウォンギ[Cool]は、StarCraft2大会初代優勝者のタイトルを手にし、優勝賞金1億ウォンの主人公となった。

以下は、優勝を果たしたキムウォンギ[Cool]選手との一問一答。



-初めて優勝を果たした感想は。
▲これまで勝ち上がって来るのに、毎試合すべてがしんどかった。今日は大きなステージなので緊張感が大きいだろうと思っていたが、キムソンジェ[HopeTorture]選手ともお互いに楽しみながらゲームしようと話し、その通りにできた。優勝が果たせてうれしい。

-今日は自分の実力がどのぐらい発揮できたと思うか。
▲今日は僕の実力がすべて出せたと思う。最初のセットは緊張したが、相手も緊張していることを勘案すべきだと考えて、気持ちを落ち着かせた。130%の実力が出せたような気がする。

-< Desert Oasis > で特別な戦略を準備したと言っていたが、何を準備していたのか。
▲ヒドラがあまり使われないユニットなので、4セットと最終セットで使おうとしていた。ところが序盤にちょっと相手のペースに引きずられたりもして、キムソンジェ[HopeTorture]選手のハラスがとても早く来たので全体的に試合の流れが狂ってしまった。テランが資源の豊富なオーダーを選択したが、僕はガスを消費しすぎてしまい、ちょっとずつズレていってしまったようだ。試合の流れをリードされる立場になってから、負けを直感した。

-序盤3:0でリードしていたが、いつごろ優勝を直感したか。
▲試合が始まるときはとても緊張した。第1セットのような状態でずっと行っていたらしんどかっただろうが、幸い第2セットからは緊張せず思い通りに自分のプレイができた。そのときから、今日優勝できるだろうなと感じた。

-キムウォンギ[Cool]選手は優勝したが、ザーグは未だに弱いという評価を受けている。
▲他の種族は、その種族だけの手がある気がする。他の種族はオールインやそれ以外にもできることが多いが、ザーグはひたすら防御しなければならない立場だ。防御する立場ではミスをすると危なくなるケースが多いし、ザーグという種族自体に戦略的なカードが不足しているので他の種族より弱いのだと思う。

-優勝を果たした今もザーグの向上が必要だと思うか。
▲優勝してから話すのはちょっと嫌味かもしれないが、プロトス戦は相変わらず難しいと思う(笑) テラン相手に優勝もしたのでテラン戦には自信がついたが、プロトス戦はまだ難しいので調整が必要だと思う。

-1.1 パッチでタンクが弱くなったのも、助けとなったのか。
▲パッチが当てられる前の日までは、ほとんど勝てなかった。10ゲーム中2ゲーム程度しか勝てず、ストレスもたくさん受けた。ところがパッチが新しく当てられてからはコツもつかめて、あのパッチで僕はいろいろ得をした気がする。

-所属チームである TSL ではどんな手助けがあったのか。
▲とりあえず食べ物をたくさん食べた。ストレスは食べることで発散する方だが、おかげさまでザーグをするにあたって受けたストレスをうまく発散することができた。いっぱい食べることができたので、大きな手助けとなった(笑)

-すぐに Season2 予選も始まるが、目標は。
▲目標はとりあえずSeason1と同じだ。まずは予選から通過してひとつずつ上がっていく考えだ。僕は元々プロゲーマーだったから、Season1のときから他の選手より適応が早かったと思う。でも今はもう他の選手たちも慣れただろうし元プロゲーマーの選手もたくさん出るので、似たような感じになると思う。

-元プロゲーマーの中で転向後 Season2 に出場する選手もいるが。
▲StarCraftの現役プロゲーマーの中に親しい選手はあまりいない。なのでそっちの雰囲気がどんな感じなのかよく分からない。仲のいい選手たちはすでにみんなStarCraft2に転向してStarCraft2の方が盛り上がっているとの声が多いのだが、現役プロゲーマーとは交流がないのでどうなのか分からない。

-初めての大会にも関わらず、会場へ応援に駆けつけた観衆が多かった。
▲今日は雨もすごく降ってるし500名ぐらい来てくれるかなと予想していたが、非常に多くの方々が見に来てくださった。それで試合前に観客席を見て「うわ!」と驚いたのだが、こんなにたくさんの人が見に来てくれてありがたいとの思いから力が湧き、よりいっそう頑張って試合ができた。

-最後に言いたいことは。
▲知り合いがたくさん応援に来てくれてありがたかったし、両親も来てくれてうれしい。20歳のときから一人暮らしをしていたが、プロゲーマーだったときも含めて今まで両親が見に来てくれたことはなかった。ところが今日は両親が直接会場に来てくれたおかげで、勝ちたい気持ちがより強くなった。本当にありがとう。

情報元・・・FOMOS

1 Comment

1 Comment

  1. 匿名

    2010年10月5日 at 11:02 PM

    cool選手の個性の一端を垣間見る事が出来たり、
    選手本人しか知り得ない事が詰まっていて、
    とても楽しく拝見しました。翻訳ありがとうございます。

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