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2012年8月、ソウルに世界初のeスポーツ専用競技場誕生

ソウルゲームテーマパーク

上岩(サンアム)DMC内‘ソウルゲームテーマパーク’に建設されることに決定

ソウル市が ‘Seoul=Game City’ の基礎固めに出た。ソウル市は2012年8月竣工を目標に世界初のeスポーツ専用競技場とゲーム体験室などを含む ‘ソウルゲームテーマパーク’ の建設計画を決め、世界的なゲームインフラを基に世界のeスポーツ市場とゲーム市場の主導権を確保する計画を発表した。

2012年8月、eスポーツ専用競技場などゲームテーマパークが扉を開く

ソウル市は、今年5月から工事を開始した上岩洞(サンアムドン)DMC内ITコンプレックス7~17階の10,024㎡規模となる‘ソウルゲームテーマパーク’に、800席規模のeスポーツ専用競技場を文化体育観光部と共同で建設することを決めた。

国費160億ウォンを含む建設費458億ウォンが投入される‘ゲームテーマパーク’には、国内外のeスポーツファンのかつてからの願いを反映させ、世界初のeスポーツ専用競技場が代表施設として入ることになる。

800席規模の「メイン競技場」と160席規模の「補助競技場」がつくられる世界初の「eスポーツ専用競技場」は、ソウルが世界的にeスポーツとゲーム産業分野で先導的な立場に置かれているだけに、今後全世界の「eスポーツ競技場」の標準モデルとなる見通しだ。競技場の具体的な構造などは、専門家らの論議を経て最終決定される予定だ。

また、国内ゲーム産業発展の牽引車の役割を果たす ◆ゲーム技術支援センターなどのゲーム関連R&D施設 ◆国内外の有望ゲーム開発社らに提供される空間としてのゲーム集積センター ◆広報博物館、体験型ゲームゾーン 等のゲームエンターテインメント施設など、ゲーム開発における流通全般にわたるゲーム関連施設が網羅されることになる。

ソウル市は「ゲームテーマパーク」開館で、上岩洞DMCをゲームインフラが集積されたゲーム産業のメッカとして育て上げ、将来ソウルを支える中心産業としてゲーム産業を育てようという計画だ。

2010年全世界eスポーツ大会代表者会議『World e-sports Summit』開催

来年7月、全世界eスポーツ大会代表者らの会議がソウルで開かれる。国内はもちろん中国、ヨーロッパ、アメリカなどで開かれている国際eスポーツ大会とeスポーツメディアの代表者らで構成された『World e-sports Summit』では、グローバルeスポーツ市場の共同規約と国際標準を作り、相互協力をしながら法案を論議することになる。

『World e-sports Summit』は『e-STARS Seoul 2010』のイベント期間である2010年7月に開催され、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、中国など全世界のeスポーツ大会の主管社とeスポーツ関連メディア、専門記者など約20名の代表者らが大挙参加する世界初のeスポーツ代表者の集まりとなるだろう。

ソウル市の関係者は、「2008年に韓国で初めて設立された国際eスポーツ連盟(IeSF)などが賛同する『World e-sports Summit』を開いてeスポーツの標準モデルなどの礎石を築き、公論化の過程を経て2012年から毎年10月にソウルにて、オリンピックレベルの3大ゲームバトルを開催したい」と述べた。

賞金総額50億ウォンがかけられた世界初の3大ゲームバトル同時開催

世界初、最大規模で行われる『Seoul Big 3 Games』は、賞金総額50億ウォンがかけられた3大ゲームバトルだ。2012年から毎年10月、「ゲーム、ソウルへ通じる」をモットーに ◆ゲームユーザーたちのためのオリンピックレベルのeスポーツ大会 ◆ゲーム開発者対象グローバルゲーム開発者競演大会 ◆パブリッシャー(ゲーム発売、広報、サービス担当企業)のための世界最高のゲームアワーズが同時に開催される。

ゲームのオリンピックと言える世界最大規模のeスポーツ大会(eスポーツグランプリ)は、国家別予選で選抜された100余カ国1,000名の選手らが15種目で賞金総額10億ウォンをめぐり実力を競う。

ソウル市は、国際eスポーツ連盟(IeSF)などが参加するグローバルネットワークを通じて参加国を100カ国以上に拡大し、会員国へ国家代表選抜権を付与。国家別に予選を開催した後、ソウルで本戦と決勝戦を行う計画だ。

ゲーム種目はさまざまなゲームジャンルの特性を反映して候補種目を選定した後、オンライン投票などで最終選定する。開幕式や閉幕式では、ソウル市の新庁舎とソウル広場を活用しデジタルトーチでオリンピック聖火リレーのようなパフォーマンスを行うなど、世界の注目が集められるだけのイベントをともに開催することで、「eスポーツ大会」をスポーツオリンピックと双璧をなすeスポーツオリンピックとして育成していこうという計画だ。

次世代ゲーム産業を先導する新作ゲーム開発競演大会である『グローバルゲーム開発者競演大会』(Game Developer’s Competition)は、全世界のゲーム開発者と開発社を対象に行われる。魅力的な特典が多くあるだけに、若いゲーム開発者らのための名勝負の場となるだろう。

1次で選ばれた優秀コンテンツ保有100社は、約1年間でクローズベータバージョンまで開発せねばならず、最終審査で選定された1~3位の企業には計5億ウォン規模の賞金が与えられる。また20億ウォン相当の世界最高レベルのゲームエンジンおよび技術支援や、ソウル市ゲーム集積センター入居、文化デジタルのファンド投資斡旋なども行われる。

この大会はゲーム開発を夢見る開発者と新生企業に能力を発揮するチャンスを与え、世界市場で成功できる踏み台を提供することに大きな意味がある。一方海外企業が最終選定された場合、DMC内にソウルスタジオを設立しソウルでゲームが発売できるという条件で、海外企業誘致効果もまた期待できる。

ゲーム界のパルム・ドールとも言える『ソウルゲームアワーズ』(Seoul World Game Awards)は、一年間に全世界で最高の人気を得たゲームを選定する授賞式だ。『ソウルゲームアワーズ』は、世界最高のゲーム関連国際賞として全世界のグローバルゲーム会社のプライドをかけた競争となるだろう。

ゲーム開発社とパブリッシャーを対象に大賞、技術賞、アート賞などプラットホーム別、ジャンル別に授賞され、賞金総額は5億ウォンだ。選定方法はゲームユーザー、パブリッシャー、開発者などを対象にオンライン投票を実施し1次候補を選定。グローバルゲーム企業、専門団体、マスコミなど権威のある審査委員団が最終受賞者を選定する。

この授賞式でソウル市はグローバルゲーム社とのネットワークを強化し、ソウルがゲーム首都になれるのではと期待している。

一般市民と観光客対象、ゲームテーマ『Hi Seoul ゲームフェスティバル』

ソウル市はイベント期間中、国内外の観光客と一般市民がともに楽しめる『Hi Seoul ゲームフェスティバル』も同時に開催する。

ゲームのEntertainment(娯楽)、Excitement(興味)、Education(教育)的要素が注目されるゲームフェスティバルは、ソウル全域でゲームをテーマとしたさまざまな体験のチャンスをつくる。

家族連れが多く訪れる漢江蘭芝(ハンガンナンジ)公園にはゲームのEntertainment(娯楽)的要素が加味された『eスポーツ想像パーク』と『ゲームストリート』が作られ、産業インフラが集積されたCOEXではExcitement(興味)中心の大規模な『新作ゲームLANパーティ』と『エレクトロニックゲームシアター』などが運営される。また青少年の多い東大門デザインパーク(DDP)では、教育と体験が合わさった『ゲームスクール』が運営される。

また、ソウル市が新しいコンセプトとして開発予定であるソウル観光商品『G-Tourパッケージ』は、国内外のゲーム専門家やユーザーはもちろん一般の観光客や市民も楽しむことができる。

イベント期間中はイベント場所である ◆eスポーツ競技場 ◆漢江蘭芝公園 ◆東大門デザインパーク ◆COEXを中心としたイベント観覧型コースをつくり、イベント期間以外にはeスポーツ競技場を中心としたゲーム関連施設(体験館、広報館、集積センター、4D劇場など)を直接体験する体験型コースを運営する。

ソウル市の関係者は、「全世界のオンラインゲームの35%以上を占めているソウルは、オンラインゲーム1位の宗主都市だ。『ゲームテーマパーク』と『Seoul Big3 Games』を通じて国内ゲーム産業の育成はもちろん、ソウルの国際認知度向上と健全なゲーム文化の拡大に一役買うことになるだろう。また全世界のゲーム関係者らがソウル=ゲームシティという認識でソウルに注目し訪問してくれることを期待している」と話した。

情報元・・・FOMOS

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