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StarCraft: BroodWar

WCG2009、イジェドン[Jaedong]、「次の大会にも欲が湧いた」

国内大会優勝とはまた違った気分だ

‘暴君’イジェドン[Jaedong](Z/Hwaseung)がついに国際大会初優勝に成功した。

jaedong

イジェドン[Jaedong]は11月15日に中国・成都で開かれた『WCG2009』グランドファイナルStarcraft部門決勝戦で、ソンビョング[Stork]を2:1で倒し金メダルを獲得した。

昨年の『WCG2008』グランドファイナルでソンビョング[Stork]に敗北しベスト8で敗退したイジェドン[Jaedong]は、WCG優勝によりスターリーグ・MSL・プロリーグ・WCGすべての優勝を経験した選手となった。

以下はイジェドン[Jaedong]との一問一答。

―金メダルを獲得した感想をひと言。
▲去年ドイツで残念ながらベスト8で敗退してしまったが、今大会が2度目のWCGだった。覚悟をしっかり決めて中国へ来て、必ず金メダルを首に下げて韓国へ戻りたかった。結果的に良い成績を収めて帰ることができてうれしい。国内大会優勝とはまた違った気分だ。

―練習はどれぐらいしたのか気になる。
▲練習はあまりできなかった。ソンビョング[Stork]選手もあまり練習できなかったと言っていたが、同じぐらいの練習量を消化したのではないかと思う。ベスト4が終わったら、皆疲れてしまった。でも韓国にいるチームメイトたちが積極的にいろいろ手伝ってくれた。練習したいときに練習ができて効率が良かった。

―WCG優勝まで果たしたが。
▲これまでできなかったことをひとつずつ経験し、妙な気分だ。また違った目標も生まれつつ、もっとたくさん優勝したいという欲も出てきた。満足してはおらず、もっと上手くなりたいし優勝を満喫したいという気持ちだ。

―金メダルに対する欲があったようだが。
▲ただひたすら金メダルじゃなきゃダメだ、という気持ちのみだった。去年ベスト8で敗退して、あの時とても苦しくてつらかった。あの時の記憶を蘇らせながら、自信を持ちつつ切実な気持ちは失わないようマインドコントロールした。

―国内大会優勝とはまた違った気分なのでは。
▲本当に違う感じだ。海外に出てたくさんの海外ファンたちの応援を受けて優勝をするのは、一味違う。僕は韓国人だけど、他の人種や他の国の人たちが僕のことをこんなに好きになってくれて僕の試合に熱狂してくれるというのは、言葉では言い表すことのできない喜びだ。国際大会で優勝し続けたいという欲も湧いた。

―苦しかったのはどの試合だったか。
▲海外選手には一試合も負けないという思いだったし、大丈夫だと思っていた。ところがベスト8で一試合負けてしまった。普通なら素直に負けを認めるところだが、あの試合は自分で考えても下手すぎたし、とても残念だ。あの1敗がとても悔やまれる。でも苦しかった試合はやはり決勝戦だ。ソンビョング[Stork]選手がとても上手くて、有利だったにもかかわらず第2セットで負けてしまった。ソンビョング[Stork]選手の集中力がとても良かったと思う。

―中国のファンたちは非常に熱狂的だが。
▲移動の間中ずっとサインを求められ続けたが、疲れたというよりはいい気分だった。韓国のファンとは違う文化なので不思議でもあった。不思議だったが、良かった。

―今日はものすごい観衆の前で試合をしたが。
▲実際に見てみないことには理解しがたい規模だ。競技席に座って外を見ると人が人じゃないみたいで、グラフィック効果かと思った。それでも広安里ほどではなかったが、室内では今までで一番観衆が多かったと思う。

―優勝直後、ソンビョング[Stork]とどんな話を交わしたのか。
▲長話はしなかった。おめでとうと言ってくれた。そしてどちらが勝ってもおかしくない試合だったという話をお互いにした。太極旗を振るのは、個人リーグ優勝とは本当に違う気分だった。愛国心も生まれ、韓国人としての自負心も感じた。胸がいっぱいだ。勝敗にかかわらず一緒に太極旗を振ろうという話もした。

―韓国で多くの大会に出場しなければならないが、抱負をひと言。
▲韓国に戻ったらまた色々な大会が開かれる。すべて僕が参加する大会であり、今回の金メダルは大きな自信につながった。最近は多少不振だったが、韓国に戻って良い成績でファンにお返しできたらいいと思う。

―次の大会に対する欲があるのでは。
▲今大会で優勝してから、次の大会に対する欲が湧いてきたように思う。正直今回の国家代表選抜戦に参加したときは、代表になれるならそれはそれでいいし、落ちるならそれでも構わないと思っていた。でも3位で通過して劇的に優勝できたので、とても嬉しい。来年もまた出場したいし、2回優勝のみならずもっと多くの優勝を果たしたいという気持ちだ。

―周りで手伝ってくれた人が多かったようだが。
▲本当にありがたい人が多い。現地へ来てお世話してくれた事務局のイヨンチャン代理とチョジョンウン監督に感謝している。金メダルが獲れて本当によかった。いろいろお世話してもらったおかげだと思う。現地の競技場で、韓国の人たちが大韓民国国家代表選手らのお世話をしてくれた。大会を運営している方々のみならず、審判の方々にも感謝したい。そして韓国で夜中まで寝ずに練習を手伝ってくれたコーチとチームメイトたちにもありがとうと言いたい。最後に、電話で応援メッセージを伝えてくれた両親にも感謝している。

―最後にファンへひと言。
▲WCGに来て心配してくださった方も多かったが、ファンの皆さんの応援のおかげで良い成績を収めることができた。韓国に帰って、もっといいところをお見せしたい。

情報元・・・FOMOS

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