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OGN StarLeague

EVERスターリーグ2009 新規マップ発表 

既存の「王の帰還」(Return of the King)、「ホリーワールドSE」(Holy World SE)はチェンジ

ongamenetは通算28回目の大会である『EVERスターリーグ2009』を迎え、二つの新規マップを披露した。前シーズンの公式マップであった「王の帰還」(Return of the King)と「ホリーワールドSE」(Holy World SE)は、「エルニーニョ」(El Nino)と「台風の目」(Eye of the Storm)にチェンジされ、プロリーグとの共同マップである「断腸の稜線」(Heartbreak Ridge)はそのまま使用される。ベスト16以降に使用される二つ目の共同マップは、追って発表される予定だ。

maps

新規マップ「エルニーニョ」(El Nino)は、「アウトサイダー」(Outsider)と類似したミネラル壁でできているマルチが特徴のマップで、地球温暖化現象を意味するマップの名称どおり、雪解けのごとく資源が徐々に枯渇することで新しい道ができるというコンセプトで作成された。マップの外側に位置するセカンドベースやマルチがミネラル壁で順番に塞がれていてミネラルが500から2250の間に設定されており、資源採取量の変化によるさまざまな戦略的プレイが生まれると期待されている。

もうひとつの新規マップ「台風の目」(Eye of the Storm)はセンターに広い戦場を備えたパワー戦闘マップで、爆風前夜をコンセプトに作られた。すべての拡張ベースはマップ外側の丘上にあり、センターは4つの橋と広い戦場で構成されており、安定した資源確保ののちセンターでの大きな戦闘が期待されるマップだ。

なお公式マップはongamenetのホームページ(www.ongamenet.com)と(www.mapdori.com)で公開される予定だ。

以下はマップの詳細。

エルニーニョ(El Nino)

タイプ 丘型パワー戦闘マップ
人数 3人用(4、8、12時)
サイズ 128 x 128
タイルカラー ICE

・コンセプト
各スターティングごとに大小5つのラッシュルートが存在し、セカンドベース後の資源地域がミネラル壁で塞がれているのが特徴のマップだ。「エルニーニョ」は地球温暖化現象を意味することばで、マップ全体的に雪が解ける様子を表していることから「エルニーニョ」という名称がつけられた。

・特徴
-セカンドベースとマルチがミネラル壁で順番に塞がれており、さまざまな戦略プレイをあみ出すことができる。
-ミネラル壁を越えればマルチを簡単に取ることができるがガスは反対側にあるため、ゲーマーが選びながらマルチを取ることができる。
-センターには大きな橋と狭い道があり、さまざまな戦術的プレイをあみ出すことができる。
-本陣をのぞくすべてのベースはミネラル量が段階的になっており、雪解けのごとく資源も徐々に枯渇していく。

・その他事項
-ミネラル壁の両側にはリーバーのスカラベのみ通過する。
-セカンドの7つのミネラルのかたまりは、750から2250まで段階的に置かれている。
-マルチのミネラルは500から2000まで段階的に置かれている。

・ラッシュ距離:本陣入口間基準(ワーカー)29秒
・資源量
-本陣:9M+1G(3個)
-セカンド: 7M+1G(3個)(ミネラル量は一定でない) 
-その他マルチ:7M+1G(3個)、7M+1G(3個)、6M(3個)(ミネラル量は一定でない)

台風の目(Eye of the Storm)

タイプ センター集中型パワー戦闘マップ
人数 4人用(1、5、7、11時)
サイズ 128 x 128
タイルカラー Jungle World

・コンセプト
戦う空間の充分なセンターは丘下に位置し、本陣とマルチはすべて丘上にある形態だ。「台風の目」は台風のとき中心部はかえって雨風がなく静かだという特徴に着眼し、この名称がつけられた。

・特徴
-本陣は城郭に囲まれておりセカンドベースは非常に近く、ゲートやバラック2つで完全に塞ぐことができる形態だ。
-追加でベースを取るのが容易ではない形態なので、本陣とセカンドベースの資源が豊富な方だ。
-センターへの出口は広い階段で構成されており、横方向に移動する第2ルートも存在する。
-拡張ガスマルチは3時と9時の丘上にあり、6時と12時には追加ミネラルマルチがある。
-センターは広い橋4つで連結されており、戦う空間は充分だ。

・ラッシュ距離:本陣入口間基準(ワーカー)横32秒、縦32秒、対角線40秒
・資源量
-本陣:9M+1G(4個)
-セカンド: 8M+1G(4個)
-その他マルチ:7M+1G(2個)、8M(2個)

情報元・・・FOMOS

6 Comments

6 Comments

  1. nazomen

    2009年10月20日 at 3:52 AM

    こういうコンセプトとか特徴が解説されると非常に助かりますね。
    韓国語ではしっかりとされてると思うんですが日本語ではこういうのがないのでかなり楽しめました。

  2. 匿名

    2009年10月20日 at 6:40 PM

    (Heartbreak Ridge)は「心臓破りの丘」と訳すとよいと思います。
    「断腸」というのは「断腸の思い」などのように苦痛に耐える様子を言うときに使われる言葉ですので違和感を持ちました。
    ridge は「稜線」が正しいですが稜線を含む全体として「丘」や「坂」として考えるとよいのではないでしょうか。
    「Heartbreak Ridge」は、おそらく同名のアメリカ映画(邦題は「勝利の戦場」 監督・主演 クリント・イーストウッド)から引用されたマップ名だと思います。
    アメリカ海兵隊を題材にした作品で、その中では主人公達が昔に朝鮮戦争で戦った激戦地域を指して「Heartbreak Ridge」と命名していたと思います。
    「Heartbreak」はマラソンなどでも「心臓破りの~」と訳されることもありますので、和訳としてふさわしいかなと思いました。
    訳とMAPの特徴が合うかはわかりませんが、検討いただけると幸いです。

  3. 匿名

    2009年10月20日 at 6:41 PM

    (Heartbreak Ridge)は「心臓破りの丘」と訳すとよいと思います。
    「断腸」というのは「断腸の思い」などのように苦痛に耐える様子を言うときに使われる言葉ですので違和感を持ちました。
    ridge は「稜線」が正しいですが稜線を含む全体として「丘」や「坂」として考えるとよいのではないでしょうか。
    「Heartbreak Ridge」は、おそらく同名のアメリカ映画(邦題は「勝利の戦場」 監督・主演 クリント・イーストウッド)から引用されたマップ名だと思います。
    アメリカ海兵隊を題材にした作品で、その中では主人公達が昔に朝鮮戦争で戦った激戦地域を指して「Heartbreak Ridge」と命名していたと思います。
    「Heartbreak」はマラソンなどでも「心臓破りの~」と訳されることもありますので、和訳としてふさわしいかなと思いました。
    訳とMAPの特徴が合うかはわかりませんが、検討いただけると幸いです。

  4. kyomkyomkyom

    2009年10月20日 at 7:42 PM

    ()の中は韓国名だとおもいます

  5. shuiniao

    2009年10月20日 at 9:29 PM

    hoyansさま
    はじめまして。ご意見ありがとうございます。
    まずご理解いただきたいのが、このマップは韓国のキムジンテ氏が制作・命名したものであり、韓国語の「단장의 능선(タンジャンエ ヌンソン)」を日本語に訳して「断腸の稜線」としています。したがって英語名の「Heartbreak Ridge」を日本語訳したものではないのです。
    hoyansさんのおっしゃるとおり「断腸の稜線」とは朝鮮戦争の激戦地のことで、現在のカンウォン(江原)のヤング(揚口)とインジェ(麟蹄)の中間地点に位置します。韓国eスポーツ協会の公式HPにも、「断腸の稜線」は朝鮮戦争時代の激戦地をテーマとしたマップであるということが明記されています。参考までに、韓国語ですがURLを貼っておきます。
    http://www.e-sports.or.kr/b…||&query=&PageNo=1#
    確かに日本語として「断腸の稜線」はわかりにくいかと思いますが、「心臓破りの丘」では英語のニュアンスは生かされるでしょうが、原語(韓国語)のニュアンスが消されてしまいます。これは朝鮮戦争時代の歴史用語のようなものとして韓国語に忠実に訳したものですので、この名称を使用することにご理解をいただければと思います。
    長文、失礼いたしました。

  6. hoyans

    2009年10月20日 at 9:57 PM

    shuiniaoさん
    はじめまして。
    初めに韓国語名ありきだったのですね。
    失礼しました。
    韓国の方が製作されたMAPならば 韓国名>英名・日本名 という流れですから 英名>日本名 の訳にこだわることはないでしょう。
    韓国での歴史用語として「断腸の稜線」と和訳するのが適しているのであれば、それを使用するべきと思います。
    詳しく教えていただきありがとうございました。

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