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イジェドン[Jaedong]、「ゴールデンマウスに決して満足しない」

第1セットで勝てば、3:0で勝てると確信

8月22日、ソウルオリンピック公園フェンシング競技場で開かれた『バッカススターリーグ2009』決勝戦で、イジェドン[Jaedong]がパクミョンス[Yellow]を3:0で完璧に下し、ザーグワントップの様相を強く示した。今回の優勝によりイジェドン[Jaedong]は、イユンヨル[Nada]とパクソンジュン[July]に続きスターリーグ3回優勝者に与えられるゴールデンマウスまで獲得する快挙を達成した。

しかしイジェドンは、「これまでの成果に決して満足しない。これからもすべてのリーグでベストを尽くす姿を見せるつもりだ。そしてeスポーツで手本となる選手、超えることのできない記録を持つ選手になることが目標だ」と感想を述べた。

以下は、イジェドン[Jaedong]との一問一答。


-とりあえず、優勝の感想から聞きたい。
▲スターリーグ3回優勝者が2名いるとのことだが、僕もその仲間に入ることができて胸がいっぱいだ。プロゲーマー生活のつらく苦しかった記憶が、優勝したことによって洗い流されていくようで、頑張った甲斐があったと思う。2:0の状況でゴールデンマウスを一度見つめて、油断してはいけないと思い、意志を固めた。

-決勝の準備をするのは、簡単ではなかったと思われるが。
▲決勝戦の会場に来てからも、パクミョンス[Yellow]選手より準備が充分にできなかったと思っていた。本格的に気持ちを集中させようとしたタイミングに、FAのせいでゲーム以外の部分で気を使わざるを得なかったのは事実だ。思うような練習量をこなせなかったが、昨日やっとチームメイトたちと集中して練習でき、その中で勝てると確信したので、練習量がそれほど重要だとは思わなかった。

-今回のバッカススターリーグで一番大変だった競技と、決勝に対する負担はどのぐらいあったのか。
▲今にして思えばすべての競技が大変で、準備を一生懸命したと思う。あえて選ぶならベスト4ではないかと思う。あの時は負担が大きい状況だったし、プロリーグの決勝戦後はスランプだと言われるほどだったので、強く覚悟を決めていた。それに今回の決勝戦の場合も、負担があったのは事実だ。ザーグ戦最強者というイメージを保っていたが、最近ザーグ戦でよくない姿を見せてしまったので、今回の決勝戦をきっかけに再びそのイメージを固めたかった。

Jaedong

-FAに関連して、チームに対する思いは整理できたか。
▲契約期間に交渉をしていたとき、僕と監督の思いはずっと同じだった。以前から思っていたことだが、プロゲーマーのはじまりをHwaseungでして、アマチュアのときから監督といっしょだったので、ゲーマー生活が終わるまでずっといっしょにいたいと思っていた。でも結果的に交渉は決裂した。しかし、まだ決まったことではないと思っている。

-3セット連続奪取で勝利したが。
▲決勝の前のインタビューでも、運がよければ3:1か3:0で勝てるだろうと話していた。第1セットが一番重要だったが、運がよくてオーダーが的中した。第1セットさえ勝てば3:0で勝てるだろうと確信していた。

-ゴールデンマウスがイジェドン[Jaedong]にとってどんな意味を持つのか。また、これからのプロゲーマーとしての目標は。
▲ゴールデンマウスの話をするとき多くの人が冗談っぽく金相場の話をするが、僕も個人的には大きな意味を置いてはいない。スターリーグ3回優勝を果たして与えられるボーナスだと思っている。しかしながらゴールデンマウスを獲得した3番目の選手になったことは、とても光栄だし、これからは4回優勝をはじめて果たす選手になれるようにしたい。僕が望むことは、eスポーツファンと後輩たちが手本とするゲーマーになることと、超えることのできない記録を持つ選手になることだ。

-ザーグ戦最強者として今日の競技に満足したか。
▲第1セットに勝ってから、プロゲーマーがしてはいけない考えだが、決勝戦の興行やファンの楽しみを考えたりもした。それでも個人的には必死にゲームしたと思うし、これからザーグ戦の多戦制がまたあったとしても、ゲーマーたちの心理戦まで把握すればもっと楽しく見ることができるのではないかと思う。

-これまでに獲得した優勝賞金、そしてこれからの優勝賞金をどのように使う考えか。
▲これまで3回優勝したが、賞金はいろいろ手伝ってくれた人たちにごちそうしたこと以外には何もしたことがない。今回もチームメイトとコーチングスタッフに豪華なものをごちそうしたいし、両親にも何かいいことをしてあげたい。僕自身のためには、9月にもし休めるなら旅行でもしてみたい。

-ザーグの時代が来たのか。
▲二大リーグの決勝戦が両方ともザーグ戦なのでザーグの時代であると言えるかもしれないが、こういうのはただ巡り巡るものでしかないと思っている。練習のときはザーグが他の種族に圧勝することはほとんどない。今シーズンは放送競技でのみ、ザーグがたくさん残って活躍したようだ。そういう意味では運も影響があると思うし、来シーズンは充分にプロトスやテランが優勝できると思う。

-授賞式が終わってから、チョジョンウン監督がステージ上で何を言ったのか気になる。
▲監督から、「お前が今俺にとって最高の選手であり、これからも永遠に最高の選手」だと言われた。

-最後に言いたいことは。
▲今日3回優勝を達成したが、さっきも言ったように僕は決して満足してはいない。これからすべてのリーグに出場して、プロゲーマー生活が終わる日まですべての競技を忠実に行うつもりであり、ファンの皆さんにすばらしい競技をお見せできるよう努力したい。たくさんの応援をお願いするとともに、今シーズンはしんどいことが多かったが、ファンの皆さんに本当に感謝している。

情報元・・・FOMOS

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