
先日お伝えしたICCUP公式サイトメンテナンスですが、いつのまにやらかっこ良くなって復活していました。
第7弾のシーズンが新たに開始されていますが、KeSPA(韓国e-sports協会)がそうしたようにICCUPも同じく最新パッチである1.16.0を採用せずに1.15.3を採用しています。以前にもお伝えしたように、これはネットワーク周辺にいくつか確認されているバグの影響であり、新たに修正パッチがリリースされ次第最新パッチに移行するとのことです。なのでICCUPラダーに復帰する方は手動でパッチを当てなおす必要があります、ご注意を。
リンク
iCCup – 公式サイト

匿名
2008年12月11日 at 3:51 AM
パッチ当てなおすの非常に面倒だねw
BNにくるときはまた元に戻さないと駄目だし。
とりあえず俺は大会本戦の動画を撮るために
一回パッチの当てなおしをしないと駄目なんだけど。。。