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KeSPA、スタークラフト「ルーキーリーグ」を開催

合計賞金年間1,300万ウォン、MSLサバイバートーナメント予選進出権のほか、ドラフト参加資格も付与



KeSPAはスタークラフトプロゲーマーを志望するアマチュア、準プロゲーマーが参加する「スタークラフト・ルーキーリーグ」開催に乗り出した。

ルーキーリーグは、これまで準プロゲーマーを生み出してきた「準プロゲーマー選抜戦」と、準プロゲーマーのスキル評価の為に実施されてきた「ドラフト評価戦」が統合された新しい形態の大会で、プロゲーマーの養成、発掘の為にスタートされる事になった。

ルーキーリーグはアマチュアが参加する「準プロゲーマー選抜戦」と、準プロゲーマーが参加する「勝ち抜き戦」、そして「本選」の3段階で構成される。毎回、選手達の成績にしたがってランク付けされ昇格・降格する「昇級制度」や、一定期間の累積成績によってポイントを獲得する「ランキングシステム」など、競争要素が投入された。これでプロゲーマー志望生に対し、正確な評価尺度と共に、スキル向上と競争力強化のきっかけになることが期待されている。

入賞者に対する利点も増えた。1部リーグ上位選手達には、合計130万ウォン(年間1,300万ウォン)の賞金が与えられ、本選へ参加する選手には成績によってランキングポイントが与えられる。ルーキーリーグランキングに従い、上位選手にはMSLサバイバートーナメント予選進出権とドラフト参加資格、また優先指名選手として被指名資格を獲得出来る。その他、準プロゲーマー選抜戦入賞者へは準プロゲーマー資格以外にも、ルーキーリーグ公式スポンサーであるQSENNが提供する最新ゲーミングキーボード・マウスセットが副賞として贈られる。

大会開催はソウル地区で毎月、準プロゲーマー選抜戦と、勝ち抜き戦-本選が行われ、地方地区では地区ごとに隔月で準プロゲーマー選抜戦が行われる。ドラフト開催期間の3月、8月を除いた年間10回で開催される予定で、6月11日(土)に第1回大会が行われる。

これでスタークラフト種目は、ルーキーリーグ(アマチュア&準プロ)- ドラフト(準プロ)- ドリームリーグ(2軍プロゲーマー)- プロリーグ(1軍プロゲーマー)と繋がる、より体系的な選手養成システムとなった。またMSLとの連携を通じアマチュアへ個人リーグ参加の機会を与え、全体の底上げと共に更なる関心を高めるものとして期待されている。

ソース : FOMOS

ABC MART、MSLタイトルスポンサーに確定!

4月7日、組み合わせ指名式を経て開幕



MBC GAMEは次期MSLのタイトルスポンサーとして、ABC MARTが決定したと明かした。ABC MARTは全世界150種余りのブランド最先端の製品を扱う大型流通ブランドで、革新的な製品構成と販売方式を通じ、世界最大のシューズショッピングセンターというイメージを確立している。

4月7日、スティールドラフト方式の組み合わせ指名式を皮切りに本格的な幕開けとなる2011 ABC MART MSLのベスト32は、組別ワンデーデュアル方式で行われる。各組1位、2位の選手がベスト16へ進出する。ベスト16は組別位置に従い、ベスト32の1位、2位選手がクロストーナメント方式(A-E組)(B-F組)(C-G組)(D-H組)で、3戦2先勝の試合を行う。ベスト32の各組1位選手は、ベスト16でのマップ除外権を獲得出来る。

ベスト8の組み合わせは、ベスト16で勝利した8名の選手のKeSPAランキングに従い再編成される。試合方式は、まず第1セットを行った後、第2~5セットを1日に行う分離型5戦制で繰り広げられる。またベスト4と決勝戦は伝統的な方式の5戦3先勝で進行される。2011 ABC MART MSLの決勝戦は6月初旬で予定されている。

現在、2011 ABC MART MSL本選には、前シーズンMSL優勝者・シンドンウォン[Hydra]選手と、準優勝者・チャミョンファン[Great]選手、そしてイヨンホ[Flash]選手、イジェドン[Jaedong]選手、チョンミョンフン[Fantasy]選手、ソンビョング[Stork]選手、キムテギョン[Bisu]選手、キムユンファン[Calm]選手、パクソンギュン[Mind]選手といったトッププレイヤーが名を連ねており、e-Sportsファンの期待が高まっている。

ソース : FOMOS

MSL優勝シンドンウォン[Hydra]、「観客の皆さんの歓声のおかげで楽しく試合できた」

掲載がおそくなり大変申し訳ありません。以下記事訳です。

これからも大きなステージで試合したい



2月19日、 延世(ヨンセ)大学大講堂で開かれた『PDPOP MSL 2010』決勝戦で、「ハイエンド」シンドンウォン[Hydra](Z/hite Entus)が3:1のスコアで「夢幻ザーグ」チャミョンファン[Great](Z/Samsung KHAN)を完破し、生涯初の優勝に成功した。

以下はシンドンウォン[Great]との一問一答。
 

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MSL優勝イヨンホ[Flash]、「ライバルとの対決はいつも楽しい」

最高の選手になるために努力したい

Flash

8月28日、仁川三山ワールド体育館で行われた『BigFile MSL』決勝戦で、イヨンホ[Flash]がライバルのイジェドン[Jaedong]を倒し2回連続優勝に成功した。

以下はイヨンホ[Flash]との一問一答。

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2010 Bigfile MSL 決勝戦!イヨンホ[Flash]、イジェドン[Jaedong]因縁の一戦

bigfile msl final

8月28日に行われた『2010 Bigfile MSL 決勝戦』では、またもこの2人が激突することとなった。『Nate MSL』から数えて3度目となるイヨンホ[Flash]選手・イジェドン[Jaedong]選手によるMSL決勝戦。共に一勝一敗で優勝を分け合った二人の試合はやはり白熱の展開となった。試合結果とVODはこちらからどうぞ。

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2010 Bigfile MSL 前半戦まとめ


5/27のオフライン予選開催から約2ヶ月、MSLもベスト8が出揃い、いよいよ後半戦へと突入しました。ここで、今季MSL(Bigfile MSL)の前半部分を振り返りたいと思います。MSLの一連の流れも参考にどうぞ。

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What is MBC StarLeague

MSLの流れを完全解説!

msl

MBC Gameが主催する、MBC StarLeague(MSL)。オフライン予選から、Surviver、組み合わせ指名式など見所満載ですが、見ていて「これはどうなってるんだろう?」と疑問を感じた事は無いでしょうか?今回、Starcraft TimesがMSLの一連の流れをまとめてみました!より一層MSLを楽しみましょう!

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完封リベンジ!イヨンホ[Flash]がMSL決勝でイジェドン[Jaedong]を圧倒

2010年5月29日、2009年MSL決勝の再現となった舞台でイヨンホ[Flash]がイジェドン[Jaedong]を3:0で下しMSL初優勝を手にした。試合結果とVODはこちらよりどうぞ。

hana msl final

疑うまでもなく世界最強のTerranと世界最強のZergが衝突したこの日の試合。昨年1:3で敗れたイヨンホ[Flash]は万全のオーダーと彼を王者たらしめる人間離れした操作力でディフェンディングチャンピオンであるイジェドン[Jaedong]を迎え討った。

大事な初戦で先手を打ったのはイヨンホ[Flash]選手。ダブルコマンドからしっかりと入り口を封鎖したイヨンホ[Flash]選手は即Starportのオーダーを選択。それを見たイジェドン[Jaedong]選手は、ハラスの必要性に疑問を感じ同じく進化オーダーへと走る。これにより心理戦へと突入し、両者終盤の衝突に備える。StarCraftの世界で最も破壊力があるとされる「ハラスされていないTerran」の攻撃だったが絶妙の時間感覚を発揮しイジェドン[Jaedong]選手は一時防衛。しかし相手のユニット構成を見て狙いが分かったイヨンホ[Flash]選手はPlagueを上手くかわす立ち回りでペースを失わず快勝。



自身も認める尻上がりのイジェドン[Jaedong]選手は、続く第2試合でMutalオーダーを選択。それに対してイヨンホ[Flash]選手はまたも即Starportのオーダー、今回はBarrackも追加して中盤へ戦力のピークを調整する。Mutaliskで主導権を奪いにいったイジェドン[Jaedong]選手ですが、lurker移行を視野に入れていたためscorgeを温存せざるを得ず、Valkyrieを投入していたイヨンホ[Flash]選手が完全に主導権を握る。なんとかlurker投入までに足を止める必要があるイジェドン[Jaedong]選手でしたが、イヨンホ[Flash]選手のハイレベルなコントロールを前に戦力の大半を失ってしまい、そのまま0:2としてしまった。

イヨンホ[Flash]選手がほぼ理想的な形で迎えた第3試合。後がなくなったイジェドン[Jaedong]選手はマップがMatch Pointだということもありラッシュオーダーで勝負。余裕があるとはいえラッシュの危険性から警戒を強めるイヨンホ[Flash]選手は、最初の偵察SCVが撃破された後のvultureを有効的に活用。結果的に試合の明暗を分けるvultureとなる。がっちりと固められた入り口をスルーしたと見せかけて別ルートから偵察を再開。イジェドン[Jaedong]選手のLairなしhydraオーダーを発見してからは全力でディフェンスだ。セカンドのSCVを総動員して死守した後にtankの到着が間に合いほぼゲームセット。



抵抗空しく大差で敗北したイジェドン[Jaedong]選手を前に、イヨンホ[Flash]選手は昨年の雪辱を晴らすと同時に、自身初のMSL優勝タイトルを持ち帰った。

2010 MSL Survivor Tournament Season2、予選26名選抜

八百長関与ジン某氏、パク某氏、Survivor不参加

MSL Survivor Tournament

MBC GAMEは5月21日、来シーズンのMSL Survivor Tournament Season2 予選の対戦表を発表した。(詳細はスケジュール参照 - 対戦表) 今回の予選では26名の選手を選抜する。

本来MSL Survivor Tournamentでは24名の選手が本戦に進出する。しかし今回は八百長に関与したジン某氏とパク某氏が来シーズンのMSLに参加しないため、2名多く選抜することになった。

八百長の容疑が明るみに出て検察から略式起訴されたジン某氏、パク某氏は、まだ引退や任意脱退などの発表が出ていない状態だ。しかし2選手の所属チームが来シーズンのMSL Survivor Tournament不参加を表明してきたことから、引退または任意脱退などの処分を受けると見られている。

情報元・・・FOMOS

ハナ大投証券、2010 MSLのスポンサーに電撃決定!

MSL、eスポーツのスポンサーに新しい可能性創造



2010年最初のMSLのスポンサーがハナ大投証券に電撃決定したことを、4月8日MBC GAMEが発表した。

ハナ金融グループのこのようなeスポーツリーグ後援は、これまで比較的保守的なイメージを持っていた金融圏に対する全般的な認識を越える異例の事態であり、これまで主にIT企業中心で行われてきたeスポーツ後援の新しい可能性を創造すると同時に、eスポーツ界がMSLを通じてeスポーツの新しい成長動力を確保したと評価を受けている。

金融圏のeスポーツリーグ後援は2007年からプロリーグのスポンサーをしてきた新韓銀行以降初めての事例であり、ハナ大投証券のこのようなMSL後援決定は若い世代の代表的なエンターテインメント文化であるeスポーツを通じた広報をもとに、未来の潜在的な顧客である13~30代へ「創造的であり革新的な」金融企業としてのブランドイメージを確固たるものとすると同時に、これまで手を出していなかったeスポーツという新しいマーケティングツールを利用して未来の金融市場を先導しようとする趣旨があると解釈される。

ハナ大投証券のチャンスンチョル社長は、「今回のMSLの後援は‘変化を越えた美しい情熱’というハナ金融グループのモットーのように、最高の情熱を持ち常に変化と新しい挑戦に先立つeスポーツとハナ大投証券のイメージの一致を通じて、ナンバーワンの一流金融企業としての姿を見せようとするものだ」と感想を明かした。

一方MBCプラスメディアのアンヒョンドク代表理事は、「今回のハナ大投証券のMSL後援決定を歓迎し、『2010 ハナ大投証券 MSL』をeスポーツファンの関心と期待に応えられる歴代最高のMSLとするためにMBCのすべての力を注ぎたい」と抱負を語った。

歴代最高の選手でベスト32が決まったと評価されている『2010 ハナ大投証券 MSL』は4月1日(木)に開幕しており、5月29日(土)に待望の決勝戦を行う予定だ。

情報元・・・FOMOS

2010 MSL SEASON1、結局スポンサーなしで開幕

2007年の『Daum スターリーグ』も2週間スポンサーなしで進行

2010 MSL SEASON1

4月1日午後5時に開幕を控えた『2010 MSL SEASON1』が、スポンサーなしでリーグを開始する。

今回の『2010 MSL SEASON1』は組み合わせ指名式の時もスポンサーなしで始まり、ベスト36の開幕戦を目前に控えた現在も、結局スポンサーが決まらないままシーズンを開始することとなった。

これまで個人リーグにおいてスポンサーなしでシーズンを開始したことは、スターリーグで一度だけあった。ongamenet で2007年のスターリーグ初シーズンが開幕するまでスポンサーが決まらず、『ongamenet スターリーグ 2007 SEASON1』としてベスト16の2週目まで行ったことがある。その後、スターリーグ側は開幕後13日目にしてスポンサーを「Daum」と発表。『Daum スターリーグ 2007』を開始した。

MBC GAME のある関係者は、「MSLのスポンサー選定は現在も進行中であり、協議している企業はある。良い知らせをお伝えできるようベストを尽くすので、もう少しお待ちいただきたい」として、シーズン中にはスポンサーを公表することを約束した。

情報元・・・FOMOS
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MSL、来シーズンからチーム別ランキング1位SURVIVORシード制廃止!

既存のオフライン予選選抜方式が復活

MSL SURVIVOR TOURNAMENT

MBC GAMEが主催するMSLは、来シーズンからチーム別ランキング1位SURVIVORシード選抜を廃止し、既存のオフライン予選選抜方式が復活する。

MSLに進出するための最終段階である『MSL SURVIVOR TOURNAMENT』は、ここ2シーズンMSLの9~24位の16名、オフライン予選通過者20名、チーム別ランキング1位SURVIVORシード12名、以上48名の中から24名を選抜する方式だった。

しかしMBC GAMEは来シーズンの『MSL SURVIVOR TOURNAMENT』から、これをMSL9~32位24名、オフライン予選通過者24名とする方式に変更した。これにより来シーズンからはMSLで2敗して敗退してもオフライン予選には行かず、次のシーズンの『MSL SURVIVOR TOURNAMENT』本戦進出権を確保することになる。

情報元・・・FOMOS
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2010 MSL SEASON1組み合わせ指名式、スポンサーなし

まだスポンサーと契約締結されておらず 『2010 MSL SEASON1』 として指名式開催

MSL SURVIVOR TOURNAMENT 2010-S1

今回の 『2010 MSL SEASON1』 組み合わせ指名式は、スポンサーなしで行われると見られる。

3月11日に 『2010 MSL Survivor Tournament Season1』 終えたMBC GAMEは3月25日に組み合わせ指名式を行うと発表したが、まだスポンサーが決まっておらずスポンサー名なしの 『2010 MSL SEASON1』 で指名式を行う予定であると伝えられた。

MBC GAME側は「まだスポンサーと最終契約ができていない」とのことで、「現在スポンサーと契約協議中であり、近いうちにスポンサーを発表することができるだろう」と明かした。

情報元・・・FOMOS
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MBC GAME < Odd-Eye 2 > 公開

Odd Eye 2

MBC GAMEは2月11日午後2時に幕を開ける『2010 MSL Survivor Tournament Season1』の公式マップ < Odd-Eye 2 > を公開した。

< Odd-Eye 2 > は1時のガスマルチに5000のガスを追加して2つのガスマルチができ、12時と4時のマルチを3000から5000に修正した。

< Odd-Eye 2 > は < Fighting Spirit >  、 < Match Point > とともに『2010 MSL Survivor Tournament Season1』の公式マップとして使用される。

情報元・・・DailyeSports

MBC停電事故、ホームページと放送で公式謝罪



MBC GAMEは1月23日の『NATE MSL』決勝戦で起こった停電事故に関連して、ホームページにて公式に謝罪した。

MBC GAMEは1月25日、公式HP(http://mbcgame.co.kr)の公示欄に謝罪文を掲載した。MBC GAMEは謝罪文で「1月23日に起こった選手の競技用PCのダウンにより決勝戦で揉め事が起こり、KTとHwaseung、イヨンホ[Flash]選手とイジェドン[Jaedong]選手、eスポーツを愛するファンの皆様と視聴者の皆様に大変申し訳ないことをした」と公式に謝罪した。

MBC GAMEは「今回の事故の原因を徹底的に分析し、二度とこのような問題が発生せぬよう処置するとともに、野外イベントに関連した万全の準備でeスポーツ関係者および視聴者の皆様の信頼を取り戻す省察のきっかけとなるようにしたい」と付け加えた。

また「MBC GAMEの全職員は、eスポーツ関係者および視聴者の皆様から今回の『NATE MSL』決勝戦で起こった事故に関してお送りいただいたすべての意見に耳を傾け、今後のMSLおよびMBC GAMEが再跳躍しさらに発展していけるよう努力する」とし、「もう一度謝罪の言葉を述べるとともに、視聴者の皆様およびeスポーツ関係者各位の持続的な声援と叱咤激励をお願いする」との謝罪文を掲載した。

さらにMBC GAMEは1月25日の午後6時から行われた『新韓銀行ウィナーズリーグ09-10』 Wemade FOX 対 STX SouLの試合前に、放送で謝罪文を放映した。

情報元・・・DailyeSports

MSL停電事故、原因はMBC GAMEの準備不足



MBC GAMEは本社スタジオで行われた決勝戦で大規模な事故を起こした。

1月23日、ソウル永登浦区汝矣島洞(ヨンドゥンポ区ヨイド洞)のMBC D 公開ホールとドリームスタジオで中継された『NATE MSL』決勝戦は、事故により40分あまりの遅延となりあらゆる論争を生み出す原因となった。

第1セットをイジェドン[Jaedong]が取り、第2セットをイヨンホ[Flash]が奪取。1対1の状況で緊張感あふれる試合を繰り広げていたさなか、突然パソコンが落ちてしまった。試合を行っていたドリームスタジオで一部の電源供給がストップし、イジェドン[Jaedong]とイヨンホ[Flash]のPCのみならず、試合を進めるスタッフらのパソコンまですべて停電となった。

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イジェドン[Jaedong]、「今後あと5回は優勝できるだろう」



Hwaseungのイジェドン[Jaedong]が、留まることを知らなかったイヨンホ[Flash]の疾走を止め、5度目の優勝を手にした。イジェドン[Jaedong]は1月23日、ソウル永登浦区汝矣島洞(ヨンドゥンポ区ヨイド洞) MBC D 公開ホールで開かれた『NATE MSL 2009』の決勝戦でイヨンホ[Flash]を3:1で制圧し、ザーグ史上最多優勝の栄光を手にした。また、歴代最少敗北個人リーグ優勝という記録も達成し、KeSPAランキング1位の座を守った。

以下はイジェドン[Jaedong]のインタビュー。
 

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Hwaseungイジェドン[Jaedong]、イヨンホ[Flash]破り2度目のMSL制覇



Hwaseung OZのイジェドン[Jaedong]がKT Rolsterのイヨンホ[Flash]の二大リーグ同時優勝を阻止し、2度目のMSL優勝を手にした。

イジェドン[Jaedong]は23日、ソウル市永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)洞にあるMBC D 公開ホールで開かれた『NATE MSL 2009』決勝戦のイヨンホ[Flash]との対戦に3:1で勝利し、2008年の『GOM TV MSL SEASON 4』につづき2度目のMSL優勝を果たした。

Jaedong

イジェドン[Jaedong]は第1セットでイヨンホ[Flash]の猛攻をミュータリスクとザーグリングで防ぎ、ミュータリスクを果敢に使って勝利を収めた。第2セットでイヨンホ[Flash]のドロップにより本陣が焼け野原と化して敗れたイジェドン[Jaedong]は、第3セットに突入した。

イジェドン[Jaedong]はイヨンホ[Flash]との第3セットで判定勝ちを決めた。第3セットでイジェドン[Jaedong]は、イヨンホ[Flash]と正面衝突しパワー戦を展開した。7時の拡張基地をめぐって乱打攻防を繰り広げた2選手は、MBCのスタジオの電源が落ちPCが落ちたことにより試合を続行することができなかった。韓国eスポーツ協会の審判陣はイジェドン[Jaedong]優勢と判定し、史上初の事態となった。

イヨンホ[Flash]とイジェドン[Jaedong]は抗議と遅延のため40分ほど試合ができず、紆余曲折の末、第4セットを行った。心理的な安定を取り戻したイジェドン[Jaedong]は、ザーグリングとミュータリスクでイヨンホ[Flash]のセカンドを落とし、優勝を果たした。

情報元・・・DailyeSports

NATE MSL 2009 ベスト16 第2日目



12月19日に行われた『NATE MSL 2009 ベスト16 第2日目』の試合結果をお伝えします。

第1日目とは別の組み合わせによるそれぞれの第1試合、新人も目立つラインナップですがどのような結果になったのでしょうか。

第1試合ではチョイルチャン[hero]選手とイジェホ[Light]選手が激突、チョイルチャン[hero]選手は攻撃的なmutalisk運用から3ガスを活かしてhiveを急ぐハイブリッドな戦い方で良い流れを見せます。mutaliskの対処に手間取ってしまったイジェホ[Light]選手は、上手く前に出れないまま相手のhive完成を許してしまいます。そのままgardianまで繋いだチョイルチャン[hero]選手でしたが、SKテランオーダーを駆使するイジェホ[Light]選手はギリギリのところでディフェンス、すぐさまカウンターでそのまま前線突破から鮮やかな勝利となりました。

light

続く試合でもハンサンボン[Kwanro]選手がmutaliskで完璧に時間を稼いで3ガスからgardian投入という似た形のオーダーで猛攻。これに対してイシンヒョン[Bogus]選手はバオニック+Wraithで対処しますが、上手くギリギリまでWraithを隠しきったイシンヒョン[Bogus]選手はgardianの群れを一瞬で溶かして瞬く間に逆転。素晴らしい切り返しで見事1勝をあげています。
続く試合ではジンヨンス[Hwasin]選手とキムグヒョン[Kal]選手のベテランSTX組が、若手を倒してそれぞれ1勝を確保、翌週の試合に臨みます。

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NATE MSL 2009 ベスト16 第1日目



12月17日に行われた『NATE MSL 2009 ベスト16 第1日目』の試合結果をお伝えします。

この日から始まったベスト16は、初日に第1試合をその後残りの試合という形で、例年通り2本先取形式で戦います。

jangbi

この日の8人で目を引くのはキムジェチュン[FireFist]選手とキムデヨプ[Stats]選手のKT若手組。最初の試合ではドジェウク[BeSt]選手とコインギュ[Canata]選手のチームキル、両者順調に中盤まで試合を進めるも、Carrierの対処は無理と判断したコインギュ[Canata]選手はカウンターへ。ドジェウク[BeSt]選手もこれに乗りクロスカウンターとなってコインギュ[Canata]選手は本陣消失。その後nukeなどで盛り返しを図るコインギュ[Canata]選手でしたが、しっかり押し切ったドジェウク[BeSt]選手がまずは1勝となっています。
第2試合では見事なマクロマネージメントを見せたイヨンホ[Flash]選手が、第3・4試合ではKT若手組相手にイジェドン[Jaedong]選手とホヨンム[JangBi]選手がベテランらしく先勝しています。

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Woongjinキムミョンウン[Zero]、放送試合だけで5度目のミネラルバグ

『NATE MSL』ベスト32グループG第1試合で再びミネラルバグ発生

Woongjinのキムミョンウン[Zero]が放送試合だけで5度目のミネラルバグを経験するという、珍しい状況になった。

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ミネラルバグとは試合開始後最初に与えられるミネラル50が与えられないことで、Woongjinのキムミョンウン[Zero]は12月10日に行った『NATE MSL』ベスト32グループG第1試合の対パクジェヒョク[Hyuk]戦で、5度目のミネラルバグを経験した。

試合はすぐに再試合となり、キムミョンウン[Zero]も自分にだけ何度も発生するミネラルバグを不思議がりつつ、試合に臨んだ。

情報元・・・FOMOS
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NATE MSL 2009 ベスト32 G・Hグループ



12月10日に行われた『NATE MSL 2009 ベスト32 Gグループ』の試合結果をお伝えします。

先に行われたGグループでは、キムミョンウン[Zero]選手、パクジェヒョク[Hyuk]選手、ムンソンジン[type-b]選手という強豪Zerg3人と、6龍の一角キムグヒョン[Kal]選手が唯一のProtossとして出場。キムグヒョン[Kal]選手にとってタフな一日になるかと思われたが、第2試合でムンソンジン[type-b]選手を、勝者マッチではパクジェヒョク[Hyuk]選手を圧倒して堂々のトップ通過。
第1試合では良いプレイを見せたパクジェヒョク[Hyuk]選手ですが、最終戦にて再びキムミョンウン[Zero]選手と対決。ベスト16進出を果たしたかったが最終戦では惨敗。T1 Zergライン再建の柱と見られているパクジェヒョク[Hyuk]選手ですが、この日はMSL敗退した事実よりも、その試合内容に大きな課題が残るプレイとなりました。

Kal

その後行われたHグループでは、優勝候補として名前が大きくなってきたキムジョンウ[EffOrt]選手や、個人リーグ唯一のAirForce ACE生き残りであるミンチャンギ[RuBy]選手達が出場。第1試合で激突したキムジョンウ[EffOrt]選手とミンチャンギ[RuBy]選手ですが、mechテランオーダーで安定したプレイを見せたミンチャンギ[RuBy]選手、マクロで遅れをとったように感じられましたが、鉄壁のディフェンスからのカウンターで見事勝利。非常にハイレベルなTvZを見せました。
しかし勝者マッチではホヨンム[JangBi]選手が、最終戦ではキムジェチュン[FireFist]選手が勝利しており、ベスト16進出はなりませんでした。そしてキムジョンウ[EffOrt]選手もまさかのベスト32敗退という結果に。

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NATE MSL 2009 ベスト32 Cグループ



12月5日に行われた『NATE MSL 2009 ベスト32 Cグループ』の試合結果をお伝えします。

他グループでキムテギョン[Bisu]選手といった強豪が敗退しているなか、この日はイヨンホ[Flash]選手の行く末に注目が集まりました。第2試合で登場したイヨンホ[Flash]選手は、シンデグン[hyvaa]選手の初期ラッシュにも信じられない速度で反応、しっかりと返して圧勝しています。その後第1試合で快勝したキムドンヒョン[Saint]選手との対決ですが、lurkerによるカウンターラッシュを狙ったキムドンヒョン[Saint]選手に対して、またも素晴らしい反応でディフェンスしたイヨンホ[Flash]選手。その圧倒的な強さを見せつけてベスト16進出を決めました。

NATE MSL 2009

その後敗者戦で素晴らしい立ち回りを見せたピョンヒョンテ[Iris]選手は、最終戦でキムドンヒョン[Saint]選手相手にリベンジマッチ。しかし丁寧なディフェンスから、しっかり3ガス体制を固めたキムドンヒョン[Saint]選手は長時間の打撃戦の末に勝利。同グループ最後のベスト16進出枠を獲得しています。

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NATE MSL 2009 ベスト32 D・Fグループ



12月3日に行われた『NATE MSL 2009 ベスト32 D・Fグループ』の試合結果をお伝えします。

Dグループは初戦から凄まじいい試合で幕開けです。イジェドン[Jaedong]選手とイムジョンヒョン[Crazy-Hydra]選手による壮絶な空中戦により、Zergミラーマッチとしては珍しく長期戦に突入。まさかひとりでコントロールしているとは思えないレベルのマイクロを見せてくれました。
その後順調に勝ち進んだイジェドン[Jaedong]選手はストレートにベスト16進出。最終戦は期待の新人Protossキムデヨプ[Stats]選手とパクソンジュン[July]選手の戦いに。
Protoss戦を得意とするパクソンジュン[July]選手ですが、それを見事なパワーオーダーと丁寧なハラスでねじ伏せたキムデヨプ[Stats]選手、自身初のベスト16進出を果たしました。

bogus vs guemchi

その後行われたFグループでも激しい戦いが続きます。今年も優勝候補の一角として数えられるキムテギョン[Bisu]選手ですが、同じくプロトスの新世代として注目されているキムスンヒョン[GuemChi]選手が、キムテギョン[Bisu]選手のコントロールミスを逃さず余裕の勝利。
そのキムスンヒョン[GuemChi]選手は、マジェユン[sAviOr]選手をおさえたイシンヒョン[Bogus]選手と対決。両者ともにしっかりと拡張し、中盤以降大規模な衝突を繰り返します。途中圧倒的な物量でイシンヒョン[Bogus]選手が大きくリードするも、キムスンヒョン[GuemChi]選手は徹底的なrecallによるカウンターでこれに対処。戦力では圧倒していながら押しきれないイシンヒョン[Bogus]選手は時間と資源地だけを失い続け、ついに形成逆転。若手同士とは思えない素晴らしい試合となった。
そして敗者マッチで実現したキムテギョン[Bisu]選手とマジェユン[sAviOr]選手因縁の対決。マジェユン[sAviOr]選手は彼らしいテイストを残しつつもしっかりと物量面で遅れをとらない立ち回り。しかしcorsairの活躍が著しいキムテギョン[Bisu]選手が危なげなく勝利しています。だがそのキムテギョン[Bisu]選手はなんと最終戦でイシンヒョン[Bogus]選手の隠し前線factoryに捕まってしまう。完全に偵察不足が仇となった形で、キムテギョン[Bisu]選手まさかのベスト32敗退です。

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NATE MSL 新規マップ「アルティメイタム」1.01バージョンに修正

12、3、6、9時の島マルチ地域、種族間の有利不利解消

ケーブルTVゲーム専門チャンネルMBC GAMEは『NATE MSL』で初めて披露された「アルティメイタム」(Ultimatum)を1.01バージョンに修正し、種族間の有利不利を解消させたことを明らかにした。

本陣丘型4人用マップである「アルティメイタム」(スターティングポイント11、1、5、7時)は、4つの島マルチ(12、3、6、9時)が存在する。この4つの島マルチは、試合の中盤から後半にかけてお互いにハラスをしようとする試合の様相と、各種族の輸送戦を誘導するために制作された。

ultimatum

しかし12時と6時に位置する島マルチ地域には、ミネラルひとつが中央に配置され簡単に拡張できないようにした反面、3時と9時はミネラルがなくテランはコマンドセンターを浮かせて移動させるだけで拡張できるようになっていた。

ザーグやプロトスは輸送アップグレードと輸送装置を生産し拡張しなければならないのに比べ、テランに多少有利に制作された部分を修正し、すべての島マルチ地域の中央部分にミネラルを配置し、種族別の有利不利を解消させた。

「アルティメイタム」1.01バージョンはすでにゲームチームに配布されており、12月3日(木)17時から行われる『NATE MSL 2009』グループDの試合から適用される。

情報元・・・FOMOS
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NATE MSL 2009 ベスト32 Eグループ



11月28日に行われた『NATE MSL 2009 ベスト32 Eグループ』の試合結果をお伝えします。

初戦のチョイルチャン[hero]選手は、コインギュ[Canata]選手のダブルコマンド相手に卓越したmutaliskコントロールを見せます。これによって無害で終盤を迎えたチョイルチャン[hero]選手は相手のSKテランをもろともせずに壊滅。勝者マッチへ進出します。
続く第2試合では、ジンヨンファ[Movie]選手とソンビョング[Stork]選手によるProtoss対決。マナーパイロンからのzealotハラスでリードを奪ったジンヨンファ[Movie]選手でしたが、次の瞬間にはソンビョング[Stork]選手が逆転。しかしなんとか押し返したジンヨンファ[Movie]選手はパワーオーダーで正面から競り勝ち、面白いシーソーゲームへと発展しました。

canata vs movie

しかしそのジンヨンファ[Movie]選手も、勝者マッチでチョイルチャン[hero]選手相手に前線Gateway失敗。タイミングは決して悪くなかったと思われますが、zealotラッシュで重要な位置づけであるprobeの配置が悪すぎました。その後2試合では敗者マッチへと進んだコインギュ[Canata]選手が抜群の安定感を発揮!スターリーグ進出者であるソンビョング[Stork]、ジンヨンファ[Movie]の両選手を倒してベスト16進出を決めています。

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NATE MSL 2009 ベスト32 A・Bグループ



11月26日に行われた『NATE MSL 2009 ベスト32 A・Bグループ』の試合結果をお伝えします。

Aグループの開幕戦ではキムユンファン[Calm]選手とドジェウク[BeSt]選手が対決。キムユンファン[Calm]選手の勝利が有力視されていたこの試合で、大方の予想通りキムユンファン[Calm]選手が序盤から大きなリードを掴みます。しかし中盤以降なんとか持ち直したドジェウク[BeSt]選手は、そのままラッシュ力に物を言わせて劇的な逆転勝利!プロトスという種族の特性を上手くいかしたこのプレイで見事勝者ブロック進出となった。その後もパクジス[fOrGG]選手のバイオメックを完璧なgoon reaverで撃退したドジェウク[BeSt]選手は、ベスト16進出を決めています。 
さらには敗者ブロックのイジェホ[Light]選手が、3starportからSKテランオーダーに繋ぐ柔軟なプレイでキムユンファン[Calm]選手に襲いかかります。なんとか自分のペースを保っていたキムユンファン[Calm]選手ですが、執拗なドロップハラスによってついに崩壊。またしてもMSL前大会優勝者が第1ラウンドで敗退するという事態が再現されました。

best

Bグループでは、それぞれ安定した強さで勝ち進んだハンサンボン[Kwanro]選手とジンヨンス[Hwasin]選手が勝者マッチで激突。ジンヨンス[Hwasin]選手のbunkerラッシュで始まった試合ですが、その後に一般的なメック戦へ移行。なんということはないシーンに見られましたが、goliathでのプッシュに出るタイミングでハンサンボン[Kwanro]選手が執拗なmutalハラス。完全にラッシュオーダーを組んでいたジンヨンス[Hwasin]選手はvalkyrieやvesselを出す余裕がなく完敗。ハンサンボン[Kwanro]選手が一抜けしています。
最終戦ではジンヨンス[Hwasin]選手とイヨンハン[Shine]選手が再び対決。前線factoryでスタートしたジンヨンス[Hwasin]選手でしたが、イヨンハン[Shine]選手がこれを見事なプレイで撃退。良いスタートをきりましたが、ジンヨンス[Hwasin]選手は中盤を得意のバイオニックで上手く立ち回る。イヨンハン[Shine]選手も見事なmutalコントロールを見せますが、柔軟に立ちまわってリードをキープし続けたジンヨンス[Hwasin]選手の競り勝ち。残った進出枠を獲得しています。 

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NATE MSL 2009 新規マップ公開

新シーズンに合わせた新しいスタイルのマップ

MBC GAMEは、22回目のMSLである『NATE MSL 2009』で使われる新しい公式マップを公開すると発表した。

既存の「ビザンティウム」(Byzantium)と「カルタゴ」(Carthage)は、一年以上使われ試合の固着化が訪れたと判断。新規マップの「オッドアイ」(Odd-eye)と「アルティメイタム」(Ultimatum)を制作し、今シーズンから使用することを明らかにした。

new maps

まず2人用の「オッドアイ」(Odd-eye)は、一つのマップの中に二つの大きな地形があるというコンセプトのマップだ。相手の本陣へ向かう二本のラッシュルートがあるが、ひとつは平地でもうひとつは丘と狭い道で形成されている。二つのラッシュルートは、それぞれメインユニットの移動経路と主要資源拠点であるという点で重要な意味を持っている。マップは全体的に資源が少なく防御より攻撃が有利なマップ構成であり、特にテランとザーグはマップの7時の中立地域にある2ガスマルチをめぐって熾烈な攻防が繰り広げられることが予想される。

もうひとつの「アルティメイタム」(Ultimatum)は一般的なマップのコンセプトに忠実にしたがって作られているが、資源の設定で型破りの変化が与えてある。本陣丘型4人用マップにしては、本陣ミネラルが9塊+749と非常に豊富だ。しかしミネラルが多い分、マップには4つの島マルチが存在する。地形自体は既存のマップと大きく違わないが、資源量が多く中盤から後半にかけて4島とそこへハラスを行うための各種族の輸送戦などが予想される。

情報元・・・FOMOS
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NATE MSL 2009 組み合わせ指名式終了

11月19日に『NATE MSL 2009』の組み合わせ指名式が行われました。MSLの指名式は毎回面白いのですが、キャスター・解説陣が総出演した今回も、例に漏れず見どころの多い面白い指名式となりました。

記事に書かれていないことを補足すると、新型インフルエンザによる外出・外泊・休暇制限を下した国防部の方針によりミンチャンギ[Ruby]選手が指名式不参加となり、書面で指名を行いました。また身内の不幸によりコインギュ[Canata]が指名式不参加となりましたが、チームメイトのチェホソン[Mong]選手が代理で指名権を行使しました。

今回は指名式に多く見られる挑発とは逆に、ラブコールが目立ちました。ムンソンジン[Type-B]選手はキムグヒョン[Kal]選手と対戦したいとこれまでに何度もラブコールを送ってきており、これについてキムグヒョン[Kal]選手が「うれしい」と発言。イヨンハン[Shine]選手がパクソンジュン[July]選手を憧れの選手であるという理由で指名したことに対し、パクソンジュン[July]選手が「新人選手はマジェユン[Savior]選手に憧れている選手ばかりなのでうれしい」と喜んでいました。

nate msl

試合とあまり関係ない部分では、キムドンヒョン[Saint]選手がNATEの検索で同姓同名の有名人が上のほうに出てくるので自分を上にしてほしいとアピールしたり、キムスンヒョン[GuemChi]選手はインドを旅行した話を披露するなどがありました。

以下、記事訳です。

開幕戦はキムユンファン[Calm] vs ドジェウク[Best]

『NATE MSL 2009』開幕戦は、ディフェンディングチャンピオンのキムユンファン[Calm]とドジェウク[Bets]の対決に決まった。

11月19日午後6時30分から午後10時まで文來洞LOOX HERO CENTERで開かれた『NATE MSL 2009』組み合わせ指名式で、ベスト32のすべての対戦表が決定した。

一番低い32番のイムジョンヒョン[Crazy-Hydra]を皮切りに3番シードのピョンヒョンテ[Iris]まで指名権を行使する間、ザーグの選手たちは組み合わせ指名式の中で積極的にプロトスの選手たちに熱い求愛(?)を繰り広げ、プロトスの選手たちはザーグを避けようとする姿を見せた。

そんな中、ドジェウク[Best]はさまざまな選手たちから指名され何度も移動して注目を集め、今シーズン初めてMSLに進出したイムジョンヒョン[Crazy-Hydra]はロングヘアのカツラにスカートまで穿いた女装で注目を集めた。

しかしMSL組み合わせ指名式は、やはりトップシードの権限が非常に強かった。昨シーズンの優勝者でトップシードのキムユンファン[Calm]は3番シード・ピョンヒョンテ[Iris]の指名権行使後、今シーズンから新しく始まった「中間指名権」を行使。ザーグがプロトス3名と試合をするのは不公平だとし、グループFのキムデヨプ[Stats]とグループHのイシンヒョン[Bogus]を交換しチームメイトに配慮した。

2回の権限を持つ昨シーズン準優勝者で2番シードのハンサンボン[Kwanro]は、最初の指名権行使で自分の相手にドジェウク[Best]を選択。次の指名権で同じグループのキムジェチュン[FireFist]をキムデヨプ[Stats]と交換した。しかし最終結果はディフェンディングチャンピオン・キムユンファン[Calm]の選択でどんでん返しが起こった。

キムユンファン[Calm]は自分の隣にいたキムサンウク[Hogil]をグループBへ送って自分の開幕戦の相手にドジェウク[Best]を選択し、1番シードの権利を行使した。

自分の対戦相手を決めたキムユンファン[Calm]の最後の選択は、チームメイトのための配慮だった。イシンヒョン[Bogus]とキムデヨプ[Stats]の位置を変え、ジンヨンス[Hwasin]にはザーグ戦、パクソンジュン[July]にはプロトス戦を作り上げた。

これにより組み合わせ指名式でベスト32のグループ編成をすべて完成させた『NATE MSL 2009』は11月26日、昨シーズン優勝者のキムユンファン[Calm]とドジェウク[Best]の開幕戦を皮切りに毎週木曜日(午後5時、7時30分の2回)と、土曜日(午後6時30分)の試合を通じて、一次関門であるベスト16進出者を決めるためのスケジュールに突入する。

一方組み合わせ指名式で大きな活躍を見せた選手に与えられるMVPには、正直なトークとともに一番多くの選手から指名を受けさまざまなグループを渡り歩いた末、優勝者の開幕戦パートナーにされてしまったドジェウク[Best]が選ばれた。

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Pre NATE MSL ロイヤルローダートーナメント 結果

Pre NATE MSL ロイヤルローダートーナメントについて

今回MSLに初めて進出したロイヤルローダーになる可能性のある選手9名が、イベント戦として『Pre NATE MSL ロイヤルローダートーナメント』でその実力を競います。参加者が9名である関係上、KeSPAランキングの低い2選手がベスト9を行い、勝者がベスト8に合流します。なおマップは、『MSL Survivor Tournament2009 Season2』で使用されたものと同じものが使用されます。

pre msl

11月12日(木)と14日(土)に行われた『Pre NATE MSL ロイヤルローダートーナメント』の結果をお伝えします。

まず12日の一番最初に行われたベスト9でキムデヨプ[Stats]選手とイムジョンヒョン[Crazy-Hydra]選手が対戦し、序盤のザーグリングラッシュで優位に立ったイムジョンヒョン[Crazy-Hydra]選手がそのまま勝利し、ベスト8に進出。

続けて行われたベスト8ではキムジェチュン[FireFist]選手、イムジョンヒョン[Crazy-Hydra]選手、キムドンヒョン[Saint]選手、ドジェウク[Best]選手がそれぞれ勝利し、ベスト4進出を決めています。全員がMSL初進出とはいえ、やはりプロゲーマーとして経歴のある選手が多く勝ち残った結果となりました。

そして14日に行われたベスト4では、イムジョンヒョン[Crazy-Hydra]選手がキムドンヒョン[Saint]選手を、キムジェチュン[FireFist]選手がドジェウク[Best]選手をそれぞれ破り、決勝進出を果たしました。

決勝戦に先立ち行われた3位決定戦は、キムドンヒョン[Saint] vs ドジェウク[Best]。ダークテンプラードロップを準備したドジェウク[Best]選手でしたが、これに落ち着いて対処したキムドンヒョン[Saint]選手が、ヒドラリスクの逆襲に成功し勝利を収めました。

そして決勝戦は、イムジョンヒョン[Crazy-Hydra] vs キムジェチュン[FireFist]。第1セットでは、イムジョンヒョン[Crazy-Hydra]選手が序盤ザーグリングラッシュで主導権を握り、そのまま勝利を収めました。続く第2セットでも、序盤からイムジョンヒョン[Crazy-Hydra]選手がザーグリングやミュータリスクの攻撃で有利に試合を進めましたが、資源力で優位に立ったキムジェチュン[FireFist]選手が徐々にユニットを増やし、見事な逆転勝利に成功。セットスコア1対1で、勝負は最終セットへ持ち込まれます。注目の第3セット。最初のミュータリスク交戦でキムジェチュン[FireFist]選手が優位に立つと、ユニットを集めて再び攻撃に向かい、そのまま勝利を収めました。

これによりキムジェチュン[FireFist]選手が、『Pre NATE MSL ロイヤルローダートーナメント』を制し、見事優勝を果たしました。

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