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FOMOSジャーナリスト「全世界へ向けた放送コンテンツは難しい」

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2008年度のWCGが閉幕し、世界各国のプロゲーミングファンが帰国するなか各コミュニティからWCGのレポートやインタビューがちらほら上がってきました。
これはWCG2008のためドイツに渡ったTeamliquid.netのメンバーが行ったFOMOS(世界有数規模の韓国e-sportsニュースサイト)で働くフリージャーナリストに対するインタビュー記事を一部意訳したものです。

インタビュー記事一部意訳

ー簡単な自己紹介をお願いします。
▲私の名前はKim Sun Moonといいます。77年生まれでFomosを通じてフリージャーナリストとして活動しています。
ーFOMOSで働いているということですが、どのようにしてこの業界に?
▲99年に兵役を終えた私は、他の友達と同様にして同時期にリリースされたStarcraft:BroodWarに夢中になりました。
しかしその時点ではStarcraftは今ほど大きなものではなく、ネットカフェで大会が開かれる程度のものでした。
2002年に入り他のタイトルもe-sportsとして楽しまれ始めて、別のゲームにも挑戦しました。しかしながら私は24歳になってしまいゲーマーとしては年齢を重ねすぎたと感じ、Counter-Strikeのチームメンバーとして中国に渡った以後は再び韓国に戻りe-sports業界で働くことになりました。
ー現在GomTVが英語圏に向けて英語実況を運営しています。今後OnGameNetやMBC、FOMOSといった他の主要企業も流れに乗ると思いますか?
▲いや、それはないんじゃないかと思います。韓国コンテンツを世界に向けて発信する金銭的リスクに対して各企業は消極的になるんじゃないでしょうか。さらにはリスクをかけるほどのメリットが最終的に得られるのか、という点も不透明です。
ーWCGで韓国選手以外のプレイを見て何か感想はありますか?
▲海外のプレイヤーがプロプレイヤーのビルドオーダーを再現しているのはハッキリと感じました。しかしながら、プロプレイヤーとして活躍する選手に比べ多少のタイミングの遅れなどは否めないと感じました。
ーStarcraft2はトライしましたか?
▲はい、やってみましたよ。少しWC3を感じさせる印象がありました。Protoss vs Protossを遊んだんですが、発売したら素晴らしいタイトルになるでしょうし、そうなれば2ヶ月は家から出ないつもりですよ。

「全世界へ向けた放送コンテンツは難しい」

本当はもうちょっと長いインタビューで韓国プロシーンのことについても触れられているんですが、個人的に気になるところをざっくりと意訳しました。
なかでもやはりFOMOSで働くジャーナリストの口から「世界放送の難しさ」が語られたのには注目でした。ここ数年はWCGにもトップクラスのプレイヤーを送り込んだり、韓国が先進しているe-sports文化をもっと世界に広めよう、という動きは活発化していますがまだまだこれからといった印象ですね。その先駆けとなったGomTVには今後も頑張ってもらいたいですね。

リンク

Teamliquid.net – インタビュー記事全文

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