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eSTROの新外国人選手Gregory Fields[IdrA](T)インタビュー「10か月以内にロスターに入りたい!」

IEGが韓国スタークラフトシーンにおける外国人プロプレイヤー人口の増加を計画」の記事で、eSTROの写真があったのには、ちゃんと理由があったんです。「外国人プロゲーマー、eスポーツの歴史の中に埋もれてしまうのか」の記事には今後も外国人プロゲーマーは現れないだろうという内容がありましたが、実は今年eSTROに外国人選手が入団してきていたんです。
ちょうど1か月ほど前のインタビュー記事がありましたので、訳してみました。
(以下、記事訳)

GREG

プロ野球では、傭兵たちの活躍によってチームの成績が左右されることが多い。しかしeスポーツでは、傭兵たちの活躍が途絶えている。Guillaume Patry[AMD_Grrrr](P)とBertrand[AMD_ElkY](T)ぐらいが成功した傭兵であり、他の選手たちは何の知らせもなく故国へ帰国した。傭兵たちの活躍が途絶えてしまい、今や外国人選手を見るのは容易ではない。
久しぶりに外国人選手とプロゲームチーム宿舎で会うことができた。eSTROのGuillaume、Bertrand、Peterの後に続く外国人選手が現れたのだ。Gregory Andrew Fields[IdrA](T)という名前を持つこの選手は、4月からeSTRO宿舎に合流して練習している。‘グレッグ’と呼ばれる、久しぶりに現れた外国人選手だ。

Guillaume、Bertrandとは確実に違う

グレッグはeSTROが主催する『Super Stars』という大会で優勝を果たし、宿舎に合流する機会を掴んだ。『Super Stars』は、アメリカ人アマチュアゲーマーを対象に開催したStarcraftの大会だ。
グレッグは『Super Stars』で1位を果たし、イジホ監督のラブコールを受けた。「僕は『Super Stars』という大会で優勝し、eSTROに合流することができた。以前eSTROで選手生活をしていたPeterとは親しい関係だ。PeterがeSTROの話をたくさんしてくれて、韓国に来る気持ちを固めた」
グレッグは韓国行きを決心し、他の外国人選手たちのように失敗しないという誓いを立てたという。「他の外国人選手たちは競技をすることにも関心があったが、韓国を体験したいという気持ちも大きかったと聞く。でも僕は彼らとは違う。僕はただプロゲーマーになるために韓国に来た。2か月間、練習室を除いてはどこにも行かなかった」
eSTROのイジホ監督は「グレッグが宿舎の外に出るのを見た記憶があまりない」といい「練習室で他の選手たちと同じように厳しい訓練を受けている」と明かした。

‘NaDa’を見てプロゲーマーの夢をふくらませた

GREG

グレッグは自分がなりたいプロゲーマーを尋ねる質問に、躊躇せずに‘NaDa’と答えた。‘NaDa’とは、Wemadeのイユンヨルが使用しているID。グレッグはイユンヨルのプレーを見てプロゲーマーを夢見たという。
「イユンヨルが僕の最終目標だ。僕はイユンヨルの競技を見てstarcraftに興味を持ち、イユンヨルを目標にプロゲーマー生活をするだろう。だからメイン種族もテランに決めた」
イユンヨルを目標にするグレッグは、父親の反対を押し切りついに韓国行きを選んだ。苦労の末に韓国に来ることができたグレッグは、韓国の練習室生活にとても驚いたという。
「僕の韓国行きを父は強く反対した。でも僕の夢だったから、チャンスを逃したくなかった。母は積極的に後押ししてくれる。監督ともよく電話しているようだ」
「最初は自律的な練習をすると思っていた。しかしいざ練習室に合流してみると、ものすごいスケジュールをこなしていくではないか。軍隊生活をするような感じだ。練習はつらいけど、本当に体系的にプロゲーマーを養成できるシステムだと思う。他の外国人選手がこのような生活をするのは、本当に大変だろう。でも僕はプロゲーマーになるために韓国に来たので、楽しみながら練習室生活ができる」

10か月以内にプロリーグのロスターに名前を入れたい!

GREG

グレッグの目標はすべてのプロゲーマーがそうであるように、プロリーグの優勝と個人リーグの優勝だ。
「目標は当然プロリーグの優勝と個人リーグの優勝だ。もちろん大変なことは分かっているが、目標は大きく立てた。今、目の前にある目標は『Courage Match』を通過することだ。『Courage Match』を通過して準プロゲーマーの資格を獲得し、次の目標はプロリーグロスター進入だ」
グレッグは10か月以内にプロリーグのロスターに入るという目標を設定したという。普通1年程度はかかるというイジホ監督のことばに自分は他の選手より一生懸命練習して、期間をちぢめてみせると意思を固めた。
韓国のファンに対して自分のプレースタイルについて教えてほしいというと、グレッグは「コントロール的な面はまだまだ足りないが、生産量的な面は自信がある」と話した。しかしイ監督は「私の考えとは正反対」であり「まだ全体的に足りない部分が多いが、特に競技を読む目や生産量が不足している」と明かした。
グレッグは「韓国のファンはまだ僕を知らないだろう。僕がeSTROの宿舎でベストを尽くしているという事実を知ってくれるとうれしい」とし「僕は白人ゲーマーと呼ばれたくない。実力が秀でたプロゲーマーとして記憶に残るよう一生懸命がんばるので、関心を持って見守ってもらいたい」と話し、再び練習室へと向かった。
情報元・・・FIGHTER FORUM-2008年6月23日掲載

3 Comments

3 Comments

  1. sugeo

    2008年7月22日 at 10:09 PM

    Draco選手のときもそうでしたが、Idra選手のときも海外サイトではコミュニティ全体で韓国行きを応援していました。
    後に続くプレイヤーが増えるような活躍。と言われると負担かもしれませんが、期待しちゃいますね。

  2. 匿名

    2008年7月22日 at 11:33 PM

    外国人選手関連の記事、興味深いです。この人がTeamliquidでよく名前の出てくるidra選手ですか。
    本人の書き込みもあるみたいだし、海外のファン同士の結びつきは強いですね。

  3. shuiniao

    2008年7月23日 at 4:59 PM

    海外サイトでは有名なんですねー!
    記事にもあるように、韓国では全然知られていませんが、ぜひ頑張ってもらいたいですね。

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